オーバーオール

オーバーオール
HISTORY

世界中で愛される作業着。

デニムパンツの登場からしばらくのちに誕生したと言われる、オーバーオール。

誕生当初、デニムパンツはサスペンダーを使って着用することも多く、そのためのボタンがつけられているものも多々あった。その仕様が変化を遂げ、作業時でも中に着用したシャツなどが汚れないよう前当てを付け、共布で作られたサスペンダーが付属となったというのが、オーバーオールの始まりだったと言われている。

胸のポケットには筆記用具などを、右腰の細長いスケールポケットはその名の通り定規を入れることができ、左腰につけられたハンマーループは金槌などを引っ掛けることができるなどの実用性の高さは、世界中の労働者が知るところだろう。

写真はアメリカの3大ストアブランドのひとつ、JC Penneyのプライベートブランド、〈BIGMAC ビッグマック〉のオーバーオール。ちなみに米3大ストアブランドは、〈SEARS シアーズ〉〈MONTGOMERY WARD モンゴメリーワード〉〈JC Penney ジェイシーペニー〉と言われている。

BIGMACは1934年に洗濯乾燥を繰り返しても生地の縮まない、サンフォライズ加工をオーバーオールに初めて施したことでも知られ、求めやすい価格とアメリカ全土をカバーするJC Penney社の販路も相まって、労働者の間で爆発的な人気となった。

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掲載商品は、代表的な商品例です。入れ違いにより販売が終了している場合があります。
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