フランネルシャツ

フランネルシャツ
HISTORY

ワークシーンからモードまでマッチ。

フランネルシャツ(ネルシャツ)は、保温性に優れ軽くて柔らかく、しかも丈夫なフランネルの生地を用いたシャツの総称。チェック柄をはじめ、無地やプリントを施したものなどさまざまな色や柄のものが存在。フランネル生地自体はイギリス・ウェールズが発祥と言われ、そこからヨーロッパやアメリカへと渡って行ったと言われている。

代表的なブランドとしては、1890年ニューヨークでロシア系移民のモーリス・ファインが創業した、〈FIVE BROTHER ファイブブラザー〉があげられるであろう。厚手でヘビーユースにも耐えるフランネル素材のシャツに定評があり、発売当初は農場や林業などの労働者たちが着用し、カントリースタイルとしての印象が強かったが、防縮加工であるサンフォライズド加工を施すなどの改良を加えるなどした結果、その着心地と品質の良さからアメリカを代表するスタイルとして定着し、次第にタウンウェアしても愛用されるようになった。

さらに80年代にはスケーターやハードコアパンクスなどが、90年代にはカート・コバーンらグランジのアーティストらが愛用することで、ネルシャツはストリートファッションとしても定着。現在ではハイファッションともミックスコーディネートされるようになり、着用シーンを問わない万能アイテムとして定着した。

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