DOWN JACKET

ダウンジャケット
HISTORY

技術とともに、進化を続ける。

世界初のダウンジャケットを生み出したのは、Eddie Bauerの創業者、エディ・バウアー氏。彼は冬釣りの際に低体温症となった経験をもとに、ロシアで防寒に使われるダウンをアウターの内側に封じ込めてキルティングを施すという製法で1936年にダウンジャケットを製品化、特許を取得した。

ダウンジャケットには水鳥の胸毛である柔らかなダウンと、羽毛であるフェザーが用いられており、空気の層を作り出し保温効果を高めるダウンと、潰れた空気の層を回復させるフェザーの比率が重要。一般にはダウン90%、フェザー10%が最もダウンジャケットに最適とされている。

さらに、ダウンジャケットの品質を知ることができるのがフィルパワーというダウンの羽毛のかさ高を示す単位。フィルパワーの値が大きいほど軽く多くの空気を含むことができ、700フィルパワー以上が高品質のダウンということができる。

1980年ごろまではダウンジャケット=防寒着という傾向が強かったものの、80年代に入るとMONCLERがファッショナブルなデザインのダウンジャケットをリリース、90年代にはTHE NORTH FACEなどのダウンジャケットがストリートで支持されることにより、街着としても認知されるに至った。

ダウンジャケットの歴史はそのままテクノロジーの進化の歴史でもある。近年ではmont-bellが平均重量150グラムというEXライト ダウンジャケットを発売し人気を博したことにより、インナーダウンという新たなジャンルが確立、着用シーンとともにコーディネートの幅をさらに広げることになった。

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