THE NORTH FACE

ザ・ノース・フェイス
HISTORY

アウトドアに革新をもたらし続ける。
1968 | SAN FRANCISCO,USA | Douglas Tompkins

10代からスキーや登山にのめりこんでいたダグラス・トプキンスは、1966年、サンフランシスコにスキーやバックパックを取り扱うショップ「THE NORTH FACE」をオープン。そのオープニングパーティーには、当時無名だったThe Grateful Deadも参加していたという。この「THE NORTH FACE」というブランド名は、登山が難しい山岳の北側のことを指しており、そのロゴマークはヨセミテ国立公園のハーフドームの北壁をモチーフとしている。

1969年にリリースした軽量な内部フレームのバックパック「Ruthpack ルースパック」が評判を呼んだのを皮切りに、業界初の最低気温の規格を表示した寝袋や、ダウンパーカの原型と言われる「SIERRA PARKAシエラ・パーカ」、世界初のドーム型テント「Oval Intention オーバルインテンション」を発表。その機能性に加えて、それまでのアウトドアウェアとは異なるファッション性の高い製品で、アウトドアファンのみならず、当時の若者たちの間にも人気が拡大することとなる。

1977年にはアウターウェアにGORE-TEX®を採用し、世界初の通気性の高い全天候型のアウトドアウェアを実現。

様々なヒット商品を持つ同ブランドだが、その中でも代表的なのが、1992年にリリースされたヌプシジャケット。ジャケットを断熱して温かさを増強するバッフル構造が用いられた、高性能のダウンジャケットだ。鮮やかなカラーリングと丸みを帯びたシルエットが大きな特徴で、アウトドアユーザーはもちろん、ストリートファッションとしても人気のモデルだ。

高い機能性とファッション性を兼ね備えたブランドとして、世界中にファンを擁しており、日本においては株式会社ゴールドウインが1978年に輸入販売を開始し、正規代理店となっている。

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