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エレキギターは生音でもうるさい?効果的な防音対策をした上で楽しもう

エレキギターを弾く際は、音で周りに迷惑をかけていないかを気にすることが大切です。アンプを通していない生音でもうるさいと思われる可能性があります。うるさい場合は、適切な防音対策を講じましょう。

この記事では、エレキギターを弾く際の音量に関することについて詳しく解説します。その上で、効果的な防音対策についてもご紹介するため、ぜひ参考にしてください。

なおセカンドストリートでは、中古のエレキギターや防音対策になる周辺機器などを多数取りそろえています。ぜひお気軽にご相談ください。

生音でもうるさいかを判断する目安となるエレキギターの音量について

エレキギターを弾いている人

エレキギターの生音の音量は、65~75dB程度とされています。走行中の電車内の騒音が80dB程度であることから、生音でもうるさいと感じられる可能性は高いといえるでしょう。

一方で、アンプを通す場合の音量に関しては、アンプのワット数やボリュームのレベルなどによって異なります。30W程度のアンプを自宅で音を絞って使用する場合の音量が80~90dB程度です。

ちなみに、ピアノの音量が80~90dB程度とされています。アンプありのエレキギターとピアノの音量はほとんど同じです。エレキギターの音量は想像以上にうるさいということが分かるでしょう。

なおここで紹介した音の大きさは、あくまでも目安です。エレキギターの騒音レベルを知る上での参考情報として覚えておくとよいでしょう。

エレキギターを弾く際の防音対策

エレキギターの防音対策としては、主にギター本体から出す音を小さくする方法と、部屋を防音する方法の2種類があります。ここからは、エレキギターを弾く際の防音対策をいくつかご紹介します。

ヘッドフォンアンプを活用する

ヘッドフォンアンプを活用すると、ギターアンプを使わなくてもヘッドフォンから増幅した音が出るため、防音対策になります。超小型の物やヘッドフォンにアンプが内蔵された物、スマートフォンに接続するタイプの物など、その種類はさまざまです。

ただし、ヘッドフォンアンプを使っても、生音の音量を下げることはできません。生音を小さくするためには、ギター本体から出る音を小さくする対策が必要です。

サイレントピックを活用する

サイレントピックを使用すると、生音の音量を抑えられます。サイレントピックは本来、アコースティックギターの音量を抑えるために使うピックです。音量は約1/2になるといわれています。

サイレントピックを使うと音量を抑えられる理由は、通常のピックと比べて薄くペラペラだからです。ただし、通常のピックとは弾いた感じが異なる点には注意しましょう。

弱音器などの消音グッズを活用する

弱音器などの消音グッズを使用することでも、生音の音量を抑えられます。こちらも本来はアコースティックギター用の物ですが、エレキギターでも使えます。

ブリッジ付近に取り付けると弦の振動を抑えられ、余分な共振をカットすることで生音の音量も下がるというメカニズムです。なお柔らかい素材が使われているため、ギターを傷めることもありません。

部屋自体に防音対策を講じる

部屋に防音対策を講じると、音漏れを防げます。工務店やリフォーム会社などに依頼すると防音工事をしてもらえます。本格的な防音対策の一つです。なお部屋の大きさや工事内容によって工事費は異なりますが、100万~数百万円程度はかかるでしょう。

費用を低く抑えたい場合は、吸音シートや遮音カーテン、防音カーペット、防音ドアなどを活用するのがおすすめです。防音グッズはホームセンターやネット通販などで購入できます。窓に防音シートを取り付けるだけでも防音対策になるため、防音工事ができない場合はぜひ実践してみてください。

自宅ではなくスタジオやカラオケで練習する

スタジオを借りて練習すると、周りに気にすることなく大きな音を出せます。個人練習だと料金を低く設定しているスタジオもあり、大きな音を出して練習したい場合はおすすめです。

スタジオには有名メーカーの高級アンプが設置されており、バンド練習と同程度の音量を出して思う存分エレキギターを楽しめます。またカラオケであれば、スタジオを借りるよりも費用を抑えられる可能性があるでしょう。

さらに、カラオケをバックに演奏ができるため、コピー曲を練習する際に適しているといえます。一方で、全てのカラオケ店でギターを使えるとは限りません。必ず利用予定の店舗に事前確認を行いましょう。

自宅でエレキギターを弾く際に注意したいこと

ソファに立てかけられているエレキギター

ここからは、自宅でエレキギターを弾く際に注意したいことをご紹介します。簡単にできることのため、ぜひすぐに実践してみてください。

早朝や深夜に練習しない

防音対策を講じた場合であっても、早朝や深夜には練習しないようにしましょう。近所の人が寝ている早朝や深夜に練習すると、トラブルに発展する可能性が高いです。また近所に赤ちゃんがいる場合は、お昼寝の時間帯にも注意が必要です。

特に鉄骨造の集合住宅で深夜にギターを弾くと、隣の部屋だけでなく上の部屋や下の部屋にも音が響きます。音に対して神経質な人が住んでいると、クレームが入る可能性が高いといえるでしょう。マンションやアパートに住んでいる人は特に注意してください。

なお賃貸住宅に引越しする予定がある場合は「楽器可・相談OK」の物件を探してみるのも方法の一つです。楽器可物件は防音工事が行われていることが多く、時間帯を気にすることなくギターの練習ができる可能性があります。

練習中は窓やドアを閉めておく

窓やドアを閉めておくだけでも音を軽減できます。特にマンションやアパートに住んでいる場合は、隣の部屋との距離が近いため徹底しておきたい部分といえます。蒸し暑いときには窓を開けず、練習中はエアコンを使用しましょう。

なお窓を閉めていても音漏れを完全に防げるわけではありません。音漏れをより防ぎたいのであれば、なるべく窓から離れた場所で練習するのも方法の一つです。

まとめ

エレキギターは生音でもうるさいレベルといえるため、消音グッズを活用したり部屋自体に防音対策を講じたりすることをおすすめします。また早朝や深夜には練習をしないこと、ギターを弾く際は窓から離れることなどを意識することで、音漏れを最小限にできるでしょう。

セカンドストリートでは、エレキギターだけでなくエレキギターの周辺機器もリーズナブルな価格で販売しています。お近くの店舗をぜひ一度覗いてみてください。
またオンラインストアでも販売しているため、お近くに店舗がない人や出向く時間がない人などは、オンラインストアを確認してみましょう。

さらに、楽器専門店のリユースショップである「セカンドストリート楽器館」も展開しています。初心者の人はもちろん、上級者の人も楽しめる店舗です。なおWebコンテンツの「talkabout」でも楽器についての記事を掲載しているため、興味ある人はそちらもぜひご覧ください。
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Zaizen

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さまざまなジャンルの記事を執筆しています。趣味は写真撮影と楽器演奏。ベースとキーボードをやっています。カメラや楽器、家電製品などの情報をわかりやすくお伝えできればと思います。

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