2022年の夏服のトレンドを、レディース・メンズ別に一挙にご紹介! 昨年に続き、今年もコロナ禍で迎える夏。せめてファッションだけでも夏気分を楽しみたいところですよね。そこで今回は、夏服の最新トレンドを、コーデ例と一緒にご紹介していきます。また、リユースアイテムをリーズナブルな価格で購入できる〈2nd STREET セカンドストリート〉でも、トレンドの夏服を取り扱っています。お気に入りのコーデを見つけたら、ぜひ店舗やオンラインストアもチェックしてみてください。
【夏服レディース】2022年のトレンドは?
まずはレディースの夏服のトレンドから解説していきます。レディースの夏服はワンピースやキャミソールなど、メンズの夏服と比べてアイテムが多いのも特徴的です。バリエーション豊かな夏服アイテムで、トレンド感のあるコーデを楽しみましょう!
主役級ブラウスに注目

出典:
https://wear.jp/sanki0102/19713161/
夏服の定番アイテムともいえるブラウスを選ぶなら、シンプルなデザインのものよりも映えが狙えるブラウスが正解。ビッグカラーやボリュームスリーブといったポイントになるディテールや、シースルーといった雰囲気のある素材感で見せる、主役級のブラウスは、今季のトレンドアイテムのひとつです。デニムなどカジュアルなアイテムを合わせるだけで、簡単にこなれ見えが叶うところも嬉しいポイント。
出典:
https://wear.jp/sanki0102/19713161/
ブライトカラーで目でも楽しむ

出典:
https://wear.jp/m555515/19834157/
鮮やかで明るい色味がポジティブな印象を与えるブライトカラーを採用したアイテムも、夏服のトレンドとしてさまざまなブランドからリリースされています。手持ちの夏服とコーディネートするなら、落ち着いたカラーのトップスに、ブライトカラーのパンツやスカートを合わせるだけでOK。また、シューズやバッグなどの小物に差し色として使うのもありですよ。
出典:
https://wear.jp/m555515/19834157/
クリーン&リラクシーなアイテムで映えコーデ

出典:
https://wear.jp/doudouserika/19864440/
昨年に続き、セットアップのようなクリーンな印象を与える夏服にも注目です。今季はかっちりし過ぎず、どちらかというとリラクシーな雰囲気をまとったコンフォートなタイプがとくに人気に。コーディネートを考える手間がかからないうえ、きちんと感が備わる映えコーデが完成するのは嬉しいところ。エレガント派の優秀アイテムとして、1セット持っておくことをおすすめします!
出典:
https://wear.jp/doudouserika/19864440/
韓国ファッションも外せない

出典:
https://wear.jp/une_mansion/20985180/
今年の夏も見逃せない韓国ファッション。なかでもY2K(2000年代)ファッションのブーム到来により、K-POPアイドルやスター達が着用しているコンパクトトップスやミニスカートが、日本でも注目されています。へそ出しでヘルシーな肌見せを叶えるローライズデニムなど、懐かしくも新鮮さを感じられる夏服も再燃中。コーディネートにプラスするだけで一気にトレンド感を与えてくれるので、ぜひトライしてみてくださいね。
出典:
https://wear.jp/une_mansion/20985180/
夏服コーデ【レディース13選】
ここからは早速、今季のトレンドを取り入れたおすすめの夏服コーデをご紹介していきます。アイテム別のほか、話題のパーソナルカラーや骨格診断別におすすめの夏服コーデをご紹介していくので、リーズナブルな価格でリユースアイテムを購入できるセカンドストリートのオンラインストアと併せて、ぜひチェックしてみてください。
[アイテム別]夏服レディースコーデ
まずは夏服の定番アイテム、Tシャツ・ブラウス・ワンピースを使った、トレンド感のあるレディースコーデをご紹介します。
Tシャツ×グリッタースカート

出典:
https://wear.jp/rolladex_staff2/19473021/
シンプルな白のグラフィックTシャツに、キラキラと輝くグリッタースカートで主張をプラス。リラックス感がありながらも、夏らしい華やかなコーディネートの完成です。ブラウスやニットのようなコンサバなアイテムではなく、ラフな素材のアイテムと合わせることで、スカートのキラキラ感が映えてこなれ見えも叶います。
出典:
https://wear.jp/rolladex_staff2/19473021/
Tシャツ×プリーツパンツ

出典:
https://wear.jp/hime0823/21251491/
ロックな雰囲気のTシャツにプリーツパンツを合わせたリラクシーなカジュアルコーデ。ポジティブカラーのイエローのパンツをチョイスして、さりげなくトレンドを取り入れているところにも注目です。プリーツパンツのほどよい光沢感やフレアのシルエットが、カジュアルになり過ぎずに大人っぽい雰囲気に仕上げてくれています。
出典:
https://wear.jp/hime0823/21251491/
ブラウス×ワイドデニム

出典:
https://wear.jp/suga08/19374425/
ビッグカラーのブラウスと対照的なワイドデニムを合わせた、大人のガーリーコーデ。カジュアルなデニムパンツとのコントラストで、ブラウスのデザインがより際立っているようにも感じます。甘くなり過ぎないよう、かごバッグやサンダルなどシンプルなアイテムをプラスしているところもマネしたいポイント。ロマンティックな雰囲気のアイテムはやっぱり心惹かれますね!
出典:
https://wear.jp/suga08/19374425/
ブラウス×ベイカースカート

出典:
https://wear.jp/mocawearofficial/17090326/
ロング丈のベイカースカートに、シアーな素材の清涼感あるブラウスを合わせた今季の夏服トレンドコーデ。ベージュやブラウンといったナチュラルなカラーで統一した、リゾートチックな雰囲気も素敵です。シアー素材のブラウスは透け感を活かして、インナーの色やデザイン次第で、表情がガラリと変わるところも魅力のひとつ。
出典:
https://wear.jp/mocawearofficial/17090326/
ワンピース×ノースリTシャツ

出典:
https://wear.jp/saekaa/19989301/
定番のキャミソールワンピースをアニマル柄で取り入れた、ワンランク上の上級者コーデ。アニマル柄初心者も、インナーをシンプルなカットソーにすることでグッと取り入れやすくなりますよ。エコバッグのビビッドなピンクも夏らしくて◎。涼しげで過ごしやすそうなのに、しっかりトレンド感とおしゃれさを備えているところも高ポイントです。
出典:
https://wear.jp/saekaa/19989301/
ワンピース×半そでジャケット

出典:
https://wear.jp/nodopachi/19557461/
こちらもキャミソールワンピースを使った夏服コーディネート。シンプルなデザインのワンピースに、レトロな雰囲気のチェック柄と高発色のグリーンカラーが印象的なジャケットをプラスして、レトロスポーティーなコーデに仕上げているところがポイントです。ジャケットのクリーン&リラクシーなテイストやカラーリングなど、ぜひ参考にしたいお手本コーデです。
出典:
https://wear.jp/nodopachi/19557461/
[パーソナルカラー別]夏服レディースコーデ
パーソナルカラーとは生まれ持った「髪・瞳・肌」と調和するカラーを指し、「イエベ春・イエベ秋・ブルべ夏・ブルベ冬」の4つに分かれています。ここではそれぞれのパーソナルカラーに似合う、おすすめの夏服コーデをご紹介していきます。
「イエベ春」は、明るく鮮やかなカラーが◎

出典:
https://wear.jp/frame265x1/19537069/
春の花のような雰囲気を持ち、明るく鮮やかなカラーが似合うと言われています。ベースカラーがイエローなので、黄味がかったカラーとも好相性。そんな「イエベ春」の人には、今季のトレンドでもあるポジティブカラー、イエローグリーンのワンピースがおすすめです。可愛らしく若々しい印象がある「イエベ春」にぴったり。一枚で着映えるところも嬉しいポイントです。
出典:
https://wear.jp/frame265x1/19537069/
「イエベ秋」は、こっくりとしたカラーが◎

出典:
https://wear.jp/journal454_05/19358315/
落ち着いた都会的な雰囲気を持ち、こっくりとした深みのあるカラーが似合うと言われています。ベースカラーはイエローで、暖かみのあるアースカラーや濃いブラウン系と好相性。そんな「イエベ秋」の人におすすめの夏服コーデは、Tシャツもパンツもブラウン系のカラーで統一したワントーンコーデです。ラフなアイテムを合わせていながら、洗練された雰囲気に仕上がりますよ。
出典:
https://wear.jp/journal454_05/19358315/
「ブルベ夏」は、寒色系パステルカラーが◎

出典:
https://wear.jp/ka0372/21254517/
上品で清涼感のある雰囲気を持ち、涼しげでやわらかいカラーが似合うと言われています。ベースカラーはブルーで、明るいくすみカラーや寒色系のパステルカラーと好相性。そんな「ブルベ夏」の人には、鮮やかなスカイブルーが目をひくシースルーシャツがぴったり。インナーやパンツをくすみ系のベージュにすることで、透明感が増して上品な印象もアップします。
出典:
https://wear.jp/ka0372/21254517/
「ブルべ冬」は、落ち着いた鮮やかなカラーが◎

出典:
https://wear.jp/arinko0826/19576316/
シャープでかっこいい雰囲気を持ち、メリハリのあるはっきりとしたカラーが似合うと言われる「ブルべ冬」タイプ。ベースカラーはブルーで、落ち着いた鮮やかなカラーや寒色系のビビッドカラーと好相性です。そこでおすすめしたいのが、黒のワンピースと、ペールブルーのシャツを合わせたこちらのコーデ。爽やかなブルーと、彼女の知的な雰囲気が見事にマッチし、ラフなのにシックな印象に仕上がっています。
出典:
https://wear.jp/arinko0826/19576316/
[骨格診断別]夏服レディースコーデ
肌の質感や身体のラインの特徴から、似合う服の素材やデザインを導き出す骨格診断は、主に「ストレート・ウェーブ・ナチュラル」の3つのスタイルに分けられています。そこでここでは、骨格診断別におすすめの夏服コーデをご紹介します。気になる人はぜひ参考にしてみてください。
「ストレートタイプ」は首回りをすっきり見せるVネックが◎

出典:
https://wear.jp/m555515/19734521/
メリハリのあるスタイルが特徴の「ストレートタイプ」。バストや腰の位置が高く、重心が上半身にあるので、Vネックで首周りをすっきり見せるのがおすすめです。さらに、ロング丈のジレとロングスカートで、メリハリのあるボディラインをカバーしつつ、脚長効果も狙いましょう。
出典:
https://wear.jp/m555515/19734521/
「ウェーブタイプ」はボリュームトップスで華奢な体をカバー

出典:
https://wear.jp/marireen/19922905/
華奢な上半身が特徴的な「ウェーブタイプ」。厚みがなく、二の腕や首が細いので、ボリューミーなトップスで肉感のない上半身をカバーするのがおすすめです。ビッグカラーやキャンディスリーブなどのディテールがある映えブラウスなら、トレンド感も出しつつふんわりとやわらかい印象が備わります。
出典:
https://wear.jp/marireen/19922905/
「ナチュラルタイプ」はメンズライクなアイテムでハンサムに

出典:
https://wear.jp/sanki0102/19841157/
しっかりとした骨格が特徴的な「ナチュラルタイプ」。肉感が少ないので、メンズライクな着こなしでスタイリッシュに仕上げるのがおすすめです。ビッグシルエットのベストやカットオフのデニムでハンサムなアイテムを取り入れたら、足元はヌーディなサンダルで女性らしさと抜け感をプラスして。
出典:
https://wear.jp/sanki0102/19841157/
【夏服メンズ】2022年のトレンドは?
ここまではレディースの夏服についてご紹介してきましたが、ここからはメンズの夏服をご紹介していきます。まずは今季の夏服のトレンドから解説いたします。カラーやアイテム、コーデ選びに迷ったら、ぜひ参考にしてみてください。
落ち着きのあるカラートーンが人気

出典:
https://wear.jp/naruyuu/17384928/
メンズの夏服のトレンドカラーは、ダスティパステルやアースカラーといった、落ち着いた印象を与えるカラートーンに注目が集まっています。どちらも爽やかな印象を与えることができ、夏らしい雰囲気も十分。もしダスティパステルのアイテムを取り入れるなら、視線が集中するトップスがおすすめ。Tシャツやシャツなどのカラー選びに迷ったら、ぜひトライしてみてください。
出典:
https://wear.jp/naruyuu/17384928/
リラクシーなアイテム選びが正解

出典:
https://wear.jp/vivacematsu/19793596/
今季の夏服のアイテム選びは、リラクシーな素材やデザインが狙い目です。なかでもリネン素材を採用したアイテムは、トップスやパンツなど着回しがきくものが多いのでおすすめですよ。またコットンニットのベストや、テロっとした質感のシャツなども◎。リラクシーな印象を与えてくれるアイテムは、着心地がよいものが多いところも嬉しい魅力です。
出典:
https://wear.jp/vivacematsu/19793596/
キレイめカジュアルで夏服を爽やかに

出典:
https://wear.jp/orangekun00/19675950/
2022年の夏は、爽やかで上品な着こなしがメンズの夏服のトレンドになっています。色・柄・デザインが派手なものよりも、スタンダードなアイテムを取り入れた、キレイめカジュアルな着こなしに仕上げるのが正解。カジュアルなTシャツにはスラックスで上品さをプラスするなど、バランスを取るようにしてみてください。また昨年に続きセットアップも人気なので、こちらも要注目です。
出典:
https://wear.jp/orangekun00/19675950/
夏服コーデ【メンズ10選】
ここからは、2022年夏のトレンドを取り入れたメンズの夏服コーデを、アイテム・カラー・年代別にご紹介していきます。気になる参考コーデがあれば、夏服のリユースアイテムを豊富に取り揃えるセカンドストリートのオンラインストアも、一緒にチェックしてみてください。
[アイテム別]夏服メンズコーデ
まずはメンズの夏の定番アイテム、Tシャツ・シャツ・ショーツを使った、トレンド感のある夏服コーデをご紹介します。
Tシャツ×シェフパンツ

出典:
https://wear.jp/ryuwear1180/19876236/
ブラウンの無地Tシャツにカーキのシェフパンツと、アースカラーで合わせたトレンド感のある夏服コーデ。サンダルやクリアバッグで、ほどよくリラクシーな雰囲気を醸しているところも高ポイント。腕時計やシルバーアクセなど大人っぽいアイテムをプラスすることで、スタイリッシュさもアップ。シンプルながら、簡単にマネできるお手本コーデです。
出典:
https://wear.jp/ryuwear1180/19876236/
シャツ×ツータックパンツ

出典:
https://wear.jp/vivacematsu/19805532/
麻混の開襟シャツとスラックスで、リラックス感がありながら上品な雰囲気に仕上げた夏服コーデ。キレイめカジュアルのトレンドをしっかりと押さえながら、足元のサンダルで抜け感を演出しているところも印象的です。シャツとスラックスの両アイテムに上質な素材を選ぶことで、シックなスタイルに格上げした上級者ならではのテクニックです。
出典:
https://wear.jp/vivacematsu/19805532/
ショーツ×ジレのセットアップ

出典:
https://wear.jp/ryohei1026/19390959/
淡さと透明感をあわせ持つペールトーンが爽やかな、ショーツとジレのセットアップコーデ。パンツをフルレングスではなくショーツにし、インナーをロゴTシャツにすることで、かっちりし過ぎないカジュアルな雰囲気を演出しているところもポイントです。全体的に洗練された印象を受けるのは、白とグリーン系の2色しか使っていないおかげ。カラーリングといいアイテム選びといい、センスを感じる夏服コーデです。
出典:
https://wear.jp/ryohei1026/19390959/
[カラー別]夏服メンズコーデ
ここではメンズの夏服コーデを、王道のカラー別にご紹介していきます。もちろん、2022年の夏服のトレンドも取り入れたコーディネートを厳選しているのでお見逃しないように。
「白」でつくる爽やかコーデ

出典:
https://wear.jp/ryohei1026/19399039/
白のTシャツにグレーのスウェットパンツ、白のスニーカーと、全体的にゆるい雰囲気を醸しているこちらの夏服コーデ。どれもスタンダードなアイテムなのにスタイリッシュに見えるのは、クリーンな印象を与える白とライトグレーの面積が大きいから。さらに、斜めに掛けたブルーのシャツもアクセントにきいています。白やブルーなど爽やかなカラーを掛け合わせることで好印象に仕上がりますよ。
出典:
https://wear.jp/ryohei1026/19399039/
「グリーン」でつくるキレイめコーデ

出典:
https://wear.jp/wearyuuto46/19646891/
ややくすみがかったダスティグリーンのシャツに、ベージュのパンツを合わせたキレイめカジュアルコーデ。インナーに無地の白Tシャツをレイヤードすることで、爽やかさもよりアップしています。またセンタープレス&テーパードシルエットによって、膨張色ながら全体をすっきりと見せている、ベージュのパンツもポイントです。
出典:
https://wear.jp/wearyuuto46/19646891/
「ブルー」でつくるモードなコーデ

出典:
https://wear.jp/poapoada/19934383/
落ち着きのあるアイスブルーが印象的なこちらの夏服コーデは、トップスとパンツのカラーだけでなく、素材感まで統一しているところが最大の特徴です。メゾンブランドのクリアバッグや、メタリックカラーのサンダルなど、モードな雰囲気のアイテムとも相性抜群。光沢のあるテロっとした質感が、モードな印象に格上げしています。さらにリラクシーな雰囲気を兼備しているところも参考にしたいテクニックです。
出典:
https://wear.jp/poapoada/19934383/
「ブラック」でつくる洗練コーデ

出典:
https://wear.jp/naruyuu/19889571/
鹿の子素材を採用したブラックのカットソーに、ペイズリー柄のショーツを合わせた夏服コーデ。特筆すべきポイントは、トップスの素材感に加え、眼鏡や靴など小物で大人っぽく仕上げているところです。夏服コーデというと、スニーカーやラフなサンダルを合わせがちですが、カジュアルなスタイリングにこそシックな小物が映えて、一気に洗練された印象に仕上がります。
出典:
https://wear.jp/naruyuu/19889571/
[年代別]夏服メンズコーデ
最後に、メンズのおすすめの夏服コーデを「学生・20代・30代」と年代別にご紹介していきます。各年代に合わせた着こなしも解説していくので、ぜひチェックしてみてください。
「高校生&大学生」は好青年風に

出典:
https://wear.jp/ryohei1026/17227083/
Tシャツ・パンツ・スニーカーを白で統一し、そこにスカイブルーのニットベストをオンして。とことん爽やかに仕上げた好青年風コーデは、10代後半のフレッシュな雰囲気と相性抜群です。とくに難しいテクニックも必要なく、どれもシンプルなアイテムばかりですぐにマネしやすいところも嬉しいポイント。カジュアルなのにきちんと感も演出できるので、ちょっとしたお出かけにもおすすめですよ。
出典:
https://wear.jp/ryohei1026/17227083/
「20代」は大人カジュアルが◎

出典:
https://wear.jp/naruyuu/19919717/
若々しさとエネルギッシュなパワーが溢れる20代におすすめの夏服コーデは、落ち着いたカラートーンで合わせた大人カジュアルなコーディネートです。くすみ系のカラーを取り入れても老けて見えることもなく、上品な印象に変えられるのは20代ならではの強みといえます。キレイめになりすぎないよう、ほどよい抜け感を演出できるボーダーTシャツもコーデのポイントです。
出典:
https://wear.jp/naruyuu/19919717/
「30代」はカラーで遊んで

出典:
https://wear.jp/goldberg/19510049/
自分に似合う服やテイストを知り尽くしている30代は、シンプルなアイテムを選びつつ、カラーで遊び心をプラスするのがおすすめです。ダスティグリーンのパンツやバブルガムピンクのキャップなど、アクセントとなるカラーアイテムを散りばめて、自分だけの夏服コーデを楽しみましょう。
出典:
https://wear.jp/goldberg/19510049/
まとめ
今回は2022年の夏服のトレンドを解説しながら、レディース・メンズ別におすすめの夏服コーデをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。コロナ禍で迎える夏だからこそ、ファッションだけでも気分を上げていきたいですよね。ぜひお気に入りの夏服コーデで、この夏のおしゃれを楽しんでくださいね。また全国の店舗とオンラインストアでリユースアイテムを展開するセカンドストリートでは、トレンド感のある夏服アイテムを多数取り扱っています。さらに、オンラインストアの商品はご希望の店舗に無料でお取り寄せができるうえ試着も可能! もちろんキャンセルもできるので、この機会にぜひチェックしてみてください。
▶︎セカンドストリートオンラインストアはこちら
▶︎セカンドストリートの公式アプリのダウンロードはこちら
▶︎「お取り寄せサービス」についてはこちら
▶︎お近くのセカンドストリートの店舗はこちら