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緑に合う色・合わない色は?色味別レディースコーデ30選

一口に緑といっても、明るい緑や深緑、淡い緑など、色味はさまざまです。「緑色のアイテムにはどんな色を合わせたらいいの?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、緑に合う色・合わない色を解説するとともに、緑のトーン別に、相性のよい色を使ったおすすめのコーデ例を紹介します。

また、リユースアイテムを扱う〈2nd STREET セカンドストリート〉の店舗やオンラインストアでは、緑にぴったりのアイテムを豊富に取り揃えています。気になるコーデを見つけたら、セカンドストリートもあわせてチェックしてみてくださいね。

緑(グリーン)ってどんな色?

出典:
https://wear.jp/item/63320397/

自然を連想させる「緑(グリーン)」は、爽やか・穏やか・安らぎといった印象を与えるカラーです。緑色には、彩度によって以下のような種類があります。

  • 明るい緑:ライトグリーン、ミントグリーン、エメラルドグリーンなど
  • 暗い緑:ダークグリーン、モスグリーン、オリーブグリーンなど

単に「緑」といっても、どのような色味の緑を選ぶかによって、印象や合う色が変わってきます。

出典:
https://wear.jp/item/63320397/

なお、ミントグリーンとモスグリーンについては、以下の記事で詳しく紹介しています。こちらもぜひ参考にしてください。

緑に合う色・合わない色

緑のアイテムを取り入れたコーデを考える際には、相性のよい色・よくない色を知っておくことが大切です。ここでは、緑に合う色・合わない色を解説します。

緑の服に合う色

出典:
https://wear.jp/item/62993780/

色味を選ばず、どんな緑とも合う色には、黒・白・グレー・ベージュ・茶色といったベーシックカラーや、ネイビー・青といったブルー系のカラーが挙げられます。

彩度によってとくに相性のよい色は、以下の通りです。

  • 明るい緑に合う色:黒、白、ベージュ
  • 暗い緑に合う色:グレー、ベージュ、茶色、ネイビー

また、ワンランク上のおしゃれを楽しみたい方は、緑の反対色であるピンクや紫をアクセントにするのもおすすめです。黄色などのビタミンカラーとも相性がよいでしょう。

さらに、色味の異なる緑同士を組み合わせたコーデなら、統一感がありつつ、垢抜けた装いになります。

出典:
https://wear.jp/item/62993780/

緑の服に合わない色

出典:
https://wear.jp/minary1005/25155654/

緑の服との組み合わせに注意したい色が、赤色です。とくに、鮮やかな緑と鮮やかな赤の組み合わせは、主張が強くなり「合わない」と感じやすいでしょう。

緑×赤コーデの場合は、以下のような工夫をするとトライしやすくなります。

  • 落ち着いた色味同士にする
  • どちらかの色を小物で取り入れる
  • どちらかの色を柄で取り入れる

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https://wear.jp/minary1005/25155654/

【明るい緑・鮮やかな緑】に合う色を使ったおすすめコーデ

着るだけで華やかな印象を与えてくれる「明るい緑・鮮やかな緑」は、黒や白などのベーシックなカラーでほどよく落ち着かせるのが吉。

ここでは、明るい緑・鮮やかな緑に合う色を使ったおすすめのコーデを紹介します。

緑×黒

▼シンプルな黒で緑を引き立たせる

出典:
https://wear.jp/mariko0121/23503642/

パキッとした色味が映えるグリーンのVネックニットベストに、シンプルなブラックのロングスカートを合わせたコーデ。ベストのインナーもシンプルな白Tシャツを選び、グリーンを引き立たせています。スカートは艶のあるサテン素材なので、上品さをプラスできるでしょう。

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https://wear.jp/mariko0121/23503642/

緑×白

▼爽やかな白シャツでマイルドに

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https://wear.jp/theshoptk108/24238647/

ほどよいワイドシルエットのパンツは、気分を高めてくれる明るめの色。トップスに迷ったら、緑に合うオフホワイトのシャツなら間違いありません。爽やかな白シャツが、グリーンの主張を和らげてくれます。足元は、シルバーのポインテッドトゥパンプスで個性を出しましょう。

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https://wear.jp/theshoptk108/24238647/

緑×クリーム

▼クリーム色なら優しい雰囲気も出せる

出典:
https://wear.jp/ochimhan/25064524/

シルエットとロゴデザインがメンズライクなスウェット。ボトムスには、クリーム色のシャギーニットスカートを合わせています。まろやかな色味とふんわりとした素材感が、グリーンを優しい印象にチェンジ。ゆったりとしたトップスと、少しタイトなボトムスのシルエットのバランスも良好です。

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https://wear.jp/ochimhan/25064524/

緑×茶色

▼ブラウンパンツをぱっと華やかに

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https://wear.jp/hinano9831/25094036/

鮮やかなグリーンに抵抗がある方は、羽織りものとしてカーディガンで取り入れるのもおすすめ。インナーには淡いミントグリーンのベアキャミソールを選び、グラデーションを付けています。ボトムスには、緑に合う茶色をチョイス。落ち着きのある茶色なら、過度に浮いたコーデになる心配がありません。チェック柄のミュールでガーリーな要素も加えましょう。

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https://wear.jp/hinano9831/25094036/

緑×ネイビー

▼明るいトーンにネイビーの落ち着きを

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https://wear.jp/umichuxx/23412570/

レトロ感のあるタータンチェック柄のスカートに、ネイビーのロゴスウェットを合わせたコーデ。チェック柄にはブルー系の色味も混ざっているので、ネイビーとの統一感がより高まります。ブラック系のジャケットを羽織り、明るいトーンのスカートを落ち着かせましょう。

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https://wear.jp/umichuxx/23412570/

緑×青

▼鮮やかな緑色が夏らしさ満点

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https://wear.jp/m555515/23219290/

鮮やかな緑に合うブルー系のデニムで、夏気分を満喫。アメリカンスリーブシルエットのタンクトップは、一枚でシンプルに着こなしてもさまになります。デニムパンツは裾部分が濃紺に染められており、個性をアピールできるでしょう。夏コーデに、あえてショートブーツを取り入れているのもポイントです。

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https://wear.jp/m555515/23219290/

緑×グレー

▼存在感抜群のカラーコートを活かす

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https://wear.jp/riyaaaa/23675487/

冬に挑戦したいのが、グリーンのカラーコート。ロング丈のアウターなら存在感が抜群です。派手な印象になりすぎないように、緑に合う色として上品なグレーのニットワンピースをインしています。ボリュームのあるマフラーを巻けば、よりぬくもりを感じられるでしょう。

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緑×紫

▼シアー素材で難しい配色もクリア

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https://wear.jp/yik11k/24007692/

透け感のあるチュールブラウスなら、パープルとの組み合わせも難なくクリア。ブラウスとキャップはグリーン、デニムサロペットとショルダーバッグはパープルで揃えています。デニムサロペットは、自然な風合いでヴィンテージ感のある色味が魅力です。春夏の日差しに映えるコーデといえるでしょう。

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https://wear.jp/yik11k/24007692/

【暗い緑・深緑】に合う色を使ったおすすめコーデ

大人っぽく知的な雰囲気を演出してくれる「暗い緑・深緑」には、グレーやネイビーなどの上品なカラーがぴったり。

ここでは、暗い緑・深緑に合う色を使ったおすすめのコーデを紹介します。

緑×黒

▼ダークトーンは大人の女性にマッチ

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https://wear.jp/mdkanna/24325819/

ブラックのプルオーバーに、グリーンのタイトスカートを合わせたコーデです。ダークトーンの色合わせによって、大人っぽさを演出できます。ドロップショルダーのトップスでリラックス感を出しつつ、ボトムスのラメ素材とゼブラ柄のヒールでお出かけ仕様にチェンジ。

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https://wear.jp/mdkanna/24325819/

緑×白

▼白系アイテムでコントラストをプラス

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https://wear.jp/hananachu1021/24729394/

暗くくすんだグリーンのベイカーパンツは、女性らしく履けるきれいなシルエットが特徴。トップスやソックス、ショルダーバッグを明るいホワイト系にすることで、コーデにコントラストが生まれます。パンツに色味を寄せた、首元のスカーフもポイントです。

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https://wear.jp/hananachu1021/24729394/

緑×グレー

▼深緑のバッグで上品な装いに

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https://wear.jp/aaaannnn0726/23457131/

グレーのジャンパースカート×カーディガンのセットアップが主役のコーデ。Aラインシルエットとツイード風素材が、レディライクな印象です。深緑のバッグをプラスすれば、知的な色味がコーデを格上げしてくれます。

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https://wear.jp/aaaannnn0726/23457131/

緑×ベージュ

▼ベージュがまろやかな印象に

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https://wear.jp/imoko30/23615256/

グリーンのオーバーサイズジャケットは、秋冬に活躍。緑に合うベージュ系のハーフパンツやトートバッグと合わせることで、まろやかな印象に仕上がります。ジャケットの袖部分にもベージュ系の色が含まれているので、全体のまとまりも◎。

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https://wear.jp/imoko30/23615256/

緑×茶色

▼茶色合わせでシックにきめて

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https://wear.jp/usagi0308/24421168/

深みのあるグリーンのシアーシャツに、ダークブラウンのスウェットパンツを合わせたコーデ。きれいめなシルエットのスウェットパンツなら、お出かけアイテムとして活躍します。パールビスチェやファーサンダルといった、小物使いにもこだわってみましょう。

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https://wear.jp/usagi0308/24421168/

緑×ネイビー

▼上品なネイビーで高見えコーデ

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https://wear.jp/kojima2022/23077882/

グリーン系のロングスカートは、フラワーモチーフのプリントで簡単におしゃれ見えする一着。フェミニンなスカートを活かすなら、緑に合うネイビーのノースリーブニットが最適です。上品な配色で、高見えを実現します。

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https://wear.jp/kojima2022/23077882/

緑×青

▼スタイルアップにはショート丈ニットが◎

出典:
https://wear.jp/nb_wajima/25096488/

ブルーのストレートデニムは、さまざまなグリーンにマッチする万能アイテム。こちらのコーデでは、グリーンがベースのミックスカラーニットを合わせています。ショート丈&タイトシルエットで、スタイルアップが叶うでしょう。

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緑×ピンク

▼ピンクで春の訪れを感じさせる

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https://wear.jp/noltakemori/24163741/

春コーデには、緑に合う色の中でもピンクを活用するのがおすすめ。サーモンピンクのアンサンブルニットは、パンツの暗さを和らげ、顔周りを明るく見せてくれます。オフィスカジュアルコーデの参考にしてみてください。

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https://wear.jp/noltakemori/24163741/

【淡い緑】に合う色を使ったおすすめコーデ

優しく女性らしいムードを纏わせてくれる「淡い緑」には、その印象を引き立ててくれる白やグレーなどがお似合い。また、大人っぽく引き締めてくれる黒も相性抜群です。

ここでは、淡い緑に合う色を使ったおすすめのコーデを紹介します。

緑×黒

▼淡い緑で黒に抜け感を添えて

出典:
https://wear.jp/p5522/22839097/

ライトグリーンのブラウスを、ブラックデニムのトップスにイン。デニムパンツのカーブラインと、ブラウスのふんわりとしたスリーブラインがリンクし、こなれたムードを醸し出します。ホワイトのポシェットで、優しげな印象をプラスしましょう。

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緑×白

▼華やかなスカートのデートコーデ

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https://wear.jp/haruka061444/25013672/

ミントグリーンのアンサンブルニットに、ボリューム満点のホワイトのチュールスカートを合わせたコーデ。どちらも女性らしいアイテム&配色で、デートなどの特別な日にぴったりです。柔らかい雰囲気を壊さないように、ブーツやバッグは馴染む色を選びましょう。

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https://wear.jp/haruka061444/25013672/

緑×グレー

▼グレー合わせでしなやかな装い

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https://wear.jp/ms10271/23573168/

グリーンのツイードスカートは、きれいめな印象のマーメイドシルエット。フロント部分のジップデザインがアクセントになっています。スカートのよさを引き立たせる、グレーのVネックニットが好相性。ブラックのショートブーツを合わせれば、脚長効果を狙えます。

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緑×アイボリー

▼アイボリーが柔和なルックへ

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https://wear.jp/kastaneofficial/24096721/

セットアップのかっちり感を柔和な印象に変えるなら、淡い緑とアイボリーの組み合わせが◎。アイボリーのハーフパンツのセットアップに淡いグリーン系のシアーインナーを合わせて、スタイリッシュに仕上げています。ロングソックス×厚底スニーカーを取り入れれば、トレンド感もばっちりです。

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緑×茶色

▼ロゴの色味とリンクさせるのがコツ

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https://wear.jp/mekars0319/25013185/

淡いグリーンがベースのロゴニットに、ブラウンのマーメイドスカートを合わせたコーデ。緑と茶色はもともと相性のよい色ですが、ロゴデザインが茶色のものを選ぶことで、より上下が馴染みやすくなります。ニットの起毛感とスカートのウール素材が、季節感を醸し出しているのもポイントです。

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緑×青

▼スニーカーでカジュアルダウン

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https://wear.jp/anyu0325/23992353/

淡い緑のトップスと組み合わせるデニムパンツは、ふんわりとした印象を引き締められる深いブルーがおすすめ。ニットビーニーやスニーカーといったカジュアルな小物を使い、ボーイッシュなルックに転じさせましょう。

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緑×緑

▼定番アイテムもグリーンなら新鮮に

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https://wear.jp/viswear007/25093522/

オフィスカジュアルコーデの定番、テーラードジャケットとスラックスパンツのセットアップ。ライトグリーンを選べば、新鮮な印象になります。淡いカラーなので、悪目立ちする心配もありません。足元はブラックのローファーで引き締めましょう。

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緑×ピンク

▼ガーリーさをとことん追求

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https://wear.jp/merrysismioka/24869201/

フリルたっぷりのミントグリーンのジャケットには、ピンクのスカートを合わせてとことんガーリーに。淡い緑なら主張が控えめなので、グリーンのアイテムに慣れていない方にも◎。ジャケットにはフードなどのスポーティーな要素もあるので、スニーカーを合わせても浮きません。

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【黄緑】に合う色を使ったおすすめコーデ

奇抜に見えがちな「黄緑」は、ベーシックカラーのアイテムと合わせて大人っぽく導くのが吉。同系色同士で馴染ませるのもおすすめです。

ここでは、黄緑に合う色を使ったおすすめのコーデを紹介します。

緑×黒

▼黒でコーデに辛口要素をプラス

出典:
https://wear.jp/viswear055/24164242/

黄緑色のティアードキャミワンピースに、ブラックのシアージャケットを合わせたコーデ。インナーのストラップキャミソールやパンプスもブラックで揃えています。黒で辛口要素が加わり、大人っぽくまとめられているのがポイントです。シルバーカラーのビーズショルダーバッグは、アクセサリー代わりのアクセントになるでしょう。

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https://wear.jp/viswear055/24164242/

緑×ネイビー

▼明暗を付けるのがメリハリのコツ

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https://wear.jp/t0082765/23167092/

刺繍レースのトップスは、着映える黄緑色。ボトムスをネイビーのパンツにすれば、奇抜な印象を避けつつ、コーデ全体にメリハリを付けられます。トップスのウエストギャザーデザインと、足元のウェッジソールサンダルで、スタイルアップ効果も◎。

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緑×グレー

▼細身アイテムできれいめに

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https://wear.jp/tae624/23923150/

淡いグレーのロングジレ&テーパードパンツのセットアップは、黄緑色のトップスを大人っぽく導いてくれます。どのアイテムも細身のシルエットなので、きれいめな印象が叶うでしょう。ソックスもトップスと色を合わせているのがポイントです。

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緑×茶色

▼配色と異素材で遊び心を演出

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https://wear.jp/Ray/24816815/

ベロア素材のブラウンのワンピースに、目を引くシャギーカーディガンを羽織った装い。ワンピースの色味と素材で季節感を出しつつ、鮮やかなグリーンで華やかさを加えています。秋冬のお出かけ時に挑戦してみたいコーデです。

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緑×緑

▼ポジティブさを纏うグリーンコーデ

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https://wear.jp/ms09122/22917980/

ギンガムチェック柄のジャケットは、半袖のギャザースリーブデザインが特徴。そこに、色味の近いフレアパンツを合わせています。緑×緑で統一感がありつつも、柄やデザインのアクセントによって単調になりません。キャップを被ればスポーツMIXに。

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緑×黄色

▼ふわっとした黄色にアクセントを

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https://wear.jp/mami120914/22821534/

イエローの花柄ブラウス×プリーツスカートで、春らしさ満点のコーデ。はっきりとした色合いの黄緑色のバッグは、アクセントに役立ちます。フリルデザインのバッグを選ぶことで、可愛らしさをしっかりキープしているのもポイントです。

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https://wear.jp/mami120914/22821534/

緑に合う色でグリーンコーデを攻略!

今回は緑に合う色・合わない色と、緑色のアイテムを使ったお手本コーデを紹介しました。一見難しそうな緑も、相性のよい色と組み合わせることで大人っぽくおしゃれに着こなせるので、ぜひトライしてみてください。

さまざまなトーンの緑色のアイテムや、緑に合う色のアイテムは、全国で850店舗以上を展開するセカンドストリートで探せばリーズナブルな価格で手に入れられます。

さらにセカンドストリートの公式アプリなら、オンラインストアの商品をスマートフォンで簡単に探せるうえ、ご希望の店舗に無料でお取り寄せすることも可能です。試着してからの購入はもちろん、キャンセルもできるので、この機会にぜひ利用してみてくださいね。


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SATO

SATO

ファッションやコスメ記事を中心に執筆するライターです。趣味は、食べることとお笑い。そしてリユースショップで掘り出し物を見つけるのが得意。お買い物のキッカケになるような記事をお届けできればと思います。

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