運動会シーズンが近づくにつれ、服装に悩むママも多いのではないでしょうか。運動会コーデ選びには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。
そこで今回は、運動会コーデのポイントや、30代・40代のおしゃれママにぴったりなおすすめコーデをお届けしますので、ぜひ参考にしてください。
また、運動会でも気兼ねなく着られるアイテムをお探しなら、リユースアイテムを豊富に取り揃える〈2nd STREET セカンドストリート〉がおすすめ。店舗やオンラインストアでは、人気ブランドのアイテムをリーズナブルな価格でゲットできるので、ぜひチェックしてみてください。
運動会が開催されるのは春や秋が多い!
運動会の開催時期は、「春」や「秋」が一般的です。具体的には、春なら5~6月、秋なら9~10月など比較的過ごしやすい時期に開催されています。
ただし、年によっては夏のように暑い日や、肌寒いと感じる日もあるため天気や気温に合わせた服装選びが重要です。そのため、保護者であるママの運動会コーデは、日焼け対策や寒暖差対策を意識して準備を進めましょう。
運動会コーデの5つのポイント
運動会コーデを組みやすくするために、まずは押さえておきたい基本的な5つのポイントを紹介します。せっかくの運動会、服装選びで失敗しないためにもぜひチェックしてみてください。
【1】運動会は動きやすいコーデが基本!

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https://wear.jp/riho0914/24270394/
子どもたちを応援したり、ときには競技に参加したりとアクティブに動き回る運動会では、とにかく動きやすい服装が基本。パンツスタイルがおすすめですが、スカートやワンピースを着る場合はタイトなものはなるべく避け、足さばきのよいフレアシルエットなどを選びましょう。また、アクセサリーはシンプルで邪魔にならないものを身につけるのがおすすめです。
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【2】寒暖差に備えて「羽織りもの」を準備

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https://wear.jp/pearn0/24607852/
運動会が行われる春や秋は朝昼の寒暖差が激しいため、温度調節できる羽織りものがマスト。薄手のシャツやパーカー、ストールならかさばらず、持ち歩きもしやすいのでおすすめです。また、カーディガンなら「肩掛け」や「たすき掛け」でコーデにこなれ感を出しましょう。
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【3】目立ちすぎない服装で脇役に徹して

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https://wear.jp/aaaannnn0726/22884101/
運動会の主役は子どもたち。ツバが広すぎる帽子や、丈が長く広がりやすいスカートなどを取り入れたコーデは、周りの迷惑になることもあるので控えましょう。シンプルなアイテムでまとめつつ、小物などで差し色を入れてさりげないおしゃれを楽しむのがおすすめです。
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【4】足元は「スニーカー」が吉

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https://wear.jp/alderheidi/24499132/
運動場はヒールのある靴だと歩きにくいため、やはりスニーカーがベター。汚れても後悔しない、普段履きのスニーカーをチョイスしましょう。スニーカーをあまり履かない方は、バレエシューズやオペラシューズがおすすめです。
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【5】プチプラアイテムで汚れても安心

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https://wear.jp/mitsueri/24128079/
砂ぼこりで服や靴が汚れることが予想されるため、汚れたら後悔するようなハイブランド品は避けましょう。〈UNIQLO ユニクロ〉のような、気軽に洗えるプチプラアイテムでコーディネートを組めば、運動会もより全力で楽しめるはず。
「お気に入りのブランドを身につけたい!」「ちょっとでもおしゃれしたい!」ときは、セカンドストリートの店舗やオンラインストアを利用して、人気ブランドのアイテムをリーズナブルな価格でゲットしましょう!
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おすすめ運動会コーデ【パンツスタイル】20選
ここからは、30代・40代のママにおすすめの運動会コーデを「パンツ」「スカート」「ワンピース・ジャンパースカート」の3つのスタイルに分けて紹介していきます。
まずは、運動会におすすめのパンツコーデを見ていきましょう。
▼Tシャツ×スリットパンツ×マウンテンパーカー

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https://wear.jp/prs_momo/24467039/
ロゴTシャツに、フロントスリットが入ったパンツを合わせたコーデ。羽織りものとして、ペプラムデザインのマウンテンパーカーを選んでいます。スリットとペプラムデザインの相乗効果で脚長効果も◎。マウンテンパーカーはUVカット素材なので、紫外線対策もばっちりです。
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▼チェックシャツ×ワイドパンツ×トートバッグ

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https://wear.jp/hisome/22865693/
UVカット&吸水速乾素材でさらりと羽織れるシャツは、運動会コーデにぴったりのアイテム。運動会には汚れが目立ちにくいギンガムチェックがおすすめです。ボトムスは、デニム見えするワイドパンツ。たくさん荷物が入るトートバッグは、アクセントになる明るめカラーをチョイス。
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▼カットソーカーディガン×スラックスパンツ

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サックスブルーのカットソーカーディガンに、オフホワイトのスラックスパンツを合わせた、清涼感のあるきれいめコーデです。ボトムスがワイドシルエットでも、トップスを細身にすれば女性らしさが出ます。ツバが広いバケットハットで、運動会の強い日差しを避けましょう。
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▼フリルTシャツ×プリーツパンツ

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https://wear.jp/hinata07/24047015/
袖のフリルとロックプリントが特徴のTシャツ。ボトムスには、キラキラとしたラメ入りのプリーツパンツを合わせて。個性的なアイテムも、くすみカラーなら挑戦しやすくなります。足元は人気の〈New Balance ニューバランス〉のスニーカーです。
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▼長袖ポロシャツ×デニムパンツ×ショルダーバッグ

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https://wear.jp/cloud9nail/25105569/
長袖のボーダーポロシャツに、デニムパンツを合わせた装い。ポロシャツとスニーカーに取り入れられている華やかなレッド系カラーが、運動会気分を高めてくれます。ハイブランド品を身につけるなら、バッグなどのワンポイントに留めるのがおすすめです。
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▼スウェット×ストライプシャツ×カラーパンツ

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https://wear.jp/ropepicnic_yukari/23427653/
肌寒い秋の運動会ではスウェットが活躍。ストライプ柄のシャツをレイヤードすれば、コーデのアクセントになります。シルエットにこだわったパンツは、ストレッチ性があるので動きやすさも抜群です。シャツとパンツの色味を寄せることで、統一感を出しています。
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▼Tシャツ×チュールキャミソール×ラインパンツ

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https://wear.jp/tera1008/23284048/
運動会らしいカジュアルなラインパンツに、Tシャツ×チュールキャミソールのトップスを合わせた甘辛MIXコーデ。全体をモノトーンでまとめて、〈CONVERSE コンバース〉のピンク系スニーカーを差し色にしています。小さいながらも存在感のある、メタルショルダーバッグもポイントです。
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▼ロゴTシャツ×パンツ×オーバーシャツ

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https://wear.jp/01kanako10/24057699/
レトロ&スポーティーな印象を醸し出す、赤のロゴTシャツが主役。トップスのインパクトが強いので、パンツはシンプルに。ライトデニム素材のシャツを腰巻きにして、こなれ感を出しています。日焼け対策には、ツバが長めに設計されたキャップを活用しましょう。
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▼タンクトップ×オールインワン

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https://wear.jp/sanki0102/24303612/
フード付きオールインワンで、手軽におしゃれコーデが完成。インナーのタンクトップは、ロゴデザイン&くすみブルーで大人の抜け感を演出しています。リングやバングルといったアクセサリーを活用して、オールインワンコーデにありがちな子どもっぽさを回避して。
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▼シアーカーディガン×キャミソール×デニムパンツ

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https://wear.jp/nessie122/25180699/
コンパクトなカーディガンをあえてインナーにし、デザイン性の高いキャミソールをレイヤード。カーディガンはシアー素材なので、重ね着しても暑苦しくなりません。デニムパンツはバギーシルエットで、スタイルアップ効果が期待できます。
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▼ロングTシャツ×ハーフパンツ×シャツ

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https://wear.jp/sizu0618/24567610/
ボーダー柄のロンTに黒のハーフパンツを合わせたコーデ。ハーフパンツなら、運動会で動きやすさ抜群です。スニーカーとリブソックスは白でまとめ、スポーツ感を強調。羽織りに使えるインディゴブルーのシャツは、たすき掛けでおしゃれに見せましょう。
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▼ティアードブラウス×フレアパンツ

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https://wear.jp/ayacyocopiiiman/22967699/
きれいめなティアードシャツも、パンツとスニーカーでカジュアルダウンすれば運動会仕様に。トップスがふんわりとしている分、ボトムスは細身のパンツですっきりさせましょう。スニーカーやバッグも含め、ホワイト・ブラウン系でまとめると優しい印象のコーデになります。
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▼Tシャツ×ストライプシャツ×スリットパンツ

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https://wear.jp/tae624/24415563/
個性的な半袖のストライプシャツが爽やかさをメイク。スリットパンツやバケットハットは、あえてシンプルなアイテムをチョイス。〈adidas アディダス〉のスニーカーで足元にボリューム感を出して、華やかなウエストバッグでアクセントを付ければ、大勢の保護者がいる運動会でも埋もれません。
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▼ベロアトップス×サロペット

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https://wear.jp/m555515/24485204/
ダークカラーでまとめた、カジュアルながらも大人っぽい装い。サロペットのインナーにしているのは、シアー感のあるベロアトップスです。スニーカー以外から選ぶなら、こちらのコーデのようなストラップ付きのフラットシューズもおすすめですよ。
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▼ジャケット×キャミソール×デニムパンツ

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羽織りものとしてジャケットを選ぶなら、シャツ感覚で着用できる薄手のアイテムが◎。デニムパンツにインすれば人と被らないおしゃれなコーデを楽しめるほか、脚長効果も期待できます。きれいめにもカジュアルにもマッチするシンプルなフラットシューズは、ジャケット×デニムパンツコーデとの相性抜群です。
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▼ボーダーカットソー×チノパンツ

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https://wear.jp/mami120914/22829034/
ボーダー柄のゆったりとした長袖Tシャツに、ストレッチ素材のチノパンツを合わせたラフなコーデ。地味見えしないよう、ボーダー柄とトートバッグを明るいグリーンで統一しているのがポイントです。ナイロンのキルティングハットは、軽やかに着用できます。
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▼キャミソール×シアージャケット×フレアデニム

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https://wear.jp/viswear055/25146401/
カジュアルな中にもきちんと感を取り入れたい方におすすめなのが、シアー素材のジャケット。運動会という場面でも、重くならずにさらりと着こなせます。ハイウエスト&フレアシルエットのデニムパンツで、おしゃれ度を高めましょう。
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▼ベアサロペット×プルオーバー

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ベアデザインのワイドサロペットは、スカートのようにも見える個性派アイテム。ウエストマークができるので、スタイル良く見せられます。ブラックのスニーカーとメタリックショルダーバッグでクールにキメて。
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▼カットソー×ナイロンベスト×パンツ

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https://wear.jp/yunpi/24014519/
シアー感のあるカットソーに、ナイロン素材のフード付きベストを合わせたコーデ。ベストは接触冷感とUVカット効果付きです。〈NIKE ナイキ〉のスニーカーと〈NEW ERA ニューエラ〉のキャップで、スポーティーに仕上げています。
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▼ロングTシャツ×カーディガン×テーパードパンツ

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https://wear.jp/byokawa/25120060/
園の雰囲気によっては、運動会でもきれいめな服装が適していることも。こちらのコーデはベージュのカーディガンとアイボリーのテーパードパンツで、クリーンな印象に。足元はスクエアトゥの上品なフラットシューズを合わせています。
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おすすめ運動会コーデ【スカートスタイル】8選
続いては運動会におすすめのスカートコーデを紹介していきます。
▼ロゴTシャツ×スカート×トートバッグ

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https://wear.jp/yuzuki2210/24231109/
プリントTシャツに、ロゴキャップやギンガムチェックのトートバッグといった、可愛いアイテムを散りばめた運動会コーデ。スカートはフロントにスリットが入っているので、足さばきも◎。履き心地を重視したナイキのスニーカーなら、一日中快適に過ごせます。
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▼ストライプブラウス×フレアスカート×ベスト

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https://wear.jp/miri1110/24061393/
鮮やかなブルーのフレアスカートは、コットン生地でなめらかな風合い。リネンのストライプブラウスを合わせ、リラックス感を出しています。メンズライクなベストを羽織り、スカートコーデの甘さを抑えましょう。
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▼メッシュニット×スリットスカート×パーカー

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https://wear.jp/yukikomi/23396536/
ストレッチの効いた素材のロングスカートなら、アクティブな運動会でも問題なし。タイトすぎないシルエットを選ぶことで、下半身の体型カバーも叶います。メッシュニットにユニクロのパーカーを羽織れば、寒暖差対策もばっちりです。
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▼デザインカットソー×バルーンスカート

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https://wear.jp/acocochan126/24107311/
上品なサテン素材のバルーンシルエットのスカートが存在感抜群のモノトーンコーデ。ブラックのカットソーは、袖がチュール素材に切り替わるデザインなので、アウターの袖口からのぞかせて抜け感を意識しています。
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▼タンクトップ×シアーシャツ×デニムスカート

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https://wear.jp/isomaru02/24181364/
スクエアネックのタンクトップに、デニムスカート、シアーシャツを組み合わせた運動会コーデ。デニムスカートはハイウエスト&コルセットデザインで、厚底スニーカーを合わせれば脚長効果も◎。20代のママさんにおすすめのスタイルです。
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▼Tシャツ×レイヤードタイトスカート

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https://wear.jp/kokiminita3003/24344223/
異素材を組み合わせたタイトスカートは、一枚でレイヤードスタイルが叶う優れもの。体にフィットするシルエットながら、両サイドにスリット入りで動きやすく運動会にもおすすめです。Tシャツは深みカラーを選び落ち着きのある印象に。
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▼ストライプシャツ×スウェットスカート×ショルダートート

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https://wear.jp/asari1013/24142766/
パステルカラーのストライプシャツで、大人可愛いスタイル。シャツは日焼け対策やこなれ感の演出にも一役買います。スウェットのIラインスカートは、ブラックならカジュアルになりすぎません。バッグは状況に応じてトートとショルダーどちらにも使い分けられて便利です。
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▼ボーダーTシャツ×スカート×カーディガン

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https://wear.jp/yumiyu0302/24063653/
ボーダー柄の5分袖Tシャツにリネンカーディガンを羽織り、多機能スカートを合わせたコーデ。スカートはUVカットと吸水速乾機能付きで、シティユースからアウトドアシーンまで活躍します。カーディガンは薄手でさっと羽織れるので運動会シーズンにぴったりです。
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おすすめの運動会コーデ【ワンピース・ジャンパースカートスタイル】7選
ここでは運動会におすすめのワンピース・ジャンパースカートコーデを紹介していきます。
▼Vネックワンピース×デニムシャツ

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こちらのワンピースはシワが付きにくい機能や撥水性があり、動き回る運動会にぴったり。深めのVネックデザインで、顔周りをすっきり見せてくれます。合わせたデニムシャツはややオーバーサイズで、ワンピース×スニーカーのカジュアルコーデにマッチします。
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▼Tシャツワンピース×カラーソックス

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https://wear.jp/imoko30/24371492/
シンプルなTシャツワンピースは、ノンストレスで着用可能。胸元に入ったロゴがワンポイントになっています。〈MIZUNO ミズノ〉のユニセックススニーカーは、グレーのワンピースを引き締めるブラックで。華やかなカラーソックスを合わせると、イベント気分を高められますよ。
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▼カットソー×フリルワンピース×ミニショルダー

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ガーリーコーデ派のママには、主張しすぎないフリルが付いたワンピースがおすすめ。優しいイエローカラーは、春の運動会にぴったりです。レトロなデザインが特徴の〈JaVa ジャバ〉の厚底スニーカーなら、足元まで可愛らしくまとめられます。ミニサイズのショルダーバッグは、マチありの収納力が高いものを選ぶと便利。
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▼コンパクトニット×キャミワンピース

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https://wear.jp/itamiii/24112747/
モノトーンでまとめた運動会コーデ。メインのキャミワンピースにはフルーツ柄が施されていて、シックながらもシンプルになりすぎないのが◎。インナーのコンパクトニットは、女性らしさが高まるアイテムです。
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▼Tシャツ×バックストラップワンピース×ショルダーバッグ

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https://wear.jp/yi421n/24341081/
清涼感のある素材で、ロング丈でも軽やかに着こなせるワンピース。バックストラップデザインなので、後ろ姿も抜かりなく仕上げられます。ショルダー部分が太めのバッグなら、長時間身につけていても肩が痛くなりにくいでしょう。差し色になるカラーを選んでみて。
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▼ジャンパースカート×ジレベスト

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https://wear.jp/mariko0121/22836088/
ハリ感のあるジャンパースカートとマットな質感のハーフジレの組み合わせは、大人女性におすすめのコーデ。ジレは両サイドに大きなポケット付きで、軽量・ストレッチ性・吸水速乾など運動会シーンにうれしい機能が盛りだくさんです。特徴的なカラーリングのスニーカーで人と差を付けましょう。
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▼フリルティアードワンピース×チルデンニットベスト

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https://wear.jp/ropepicnic_wear041/24340193/
ブラックのフリルティアードワンピースとバレエシューズを、レトロなチルデンニットベストで外したコーデ。キャップも加わり、カジュアルさとフェミニンさが好バランスなスタイルです。腕や足首の適度な肌見せで、抜け感を出しています。
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運動会コーデに欠かせない便利アイテムは?
最後に運動会コーデにぜひ取り入れてほしいアイテム4つをご紹介します。
セカンドストリートの店舗やオンラインストアでも取り扱いがあるので、気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。
「帽子」は熱中症や髪型崩れ対策に便利

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https://wear.jp/item/84523331/
運動会に欠かせない帽子は、熱中症対策はもちろん、髪型が崩れても隠せるので便利。ベーシックカラーで無地のキャップならきれいめコーデにもハマるので、30代・40代のママさんも取り入れやすいですよ。また、日差しが強い日には、帽子に加えてサングラスも活躍します。ひとつ持っておくと安心です。
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「スマホショルダー」は運動会に欠かせない!

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https://wear.jp/item/60795868/
スマホを取り出す動作が省けるカバータイプのスマホショルダーは、シャッターチャンスを逃したくない運動会のマストアイテム!常に肩から掛けておけるので、パパやほかのママさんたちからの連絡を見落とすリスクも減らせます。とくに人気が高い〈Topologie トポロジー〉のスマホショルダーは、耐久性に優れており、ファッションのアクセントにもなるのでおすすめです。
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「ビッグトート」で大荷物もすっきり

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https://wear.jp/item/52715335/
お弁当やレジャーシート、ビデオカメラ、着替えなどたくさんの荷物を入れられるビッグトートも運動会に欠かせないアイテムのひとつ。レザーやハイブランドのバッグは避け、たっぷり入って汚れが目立たないラフィア素材やPVC素材のバッグをチョイスしましょう。
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https://wear.jp/item/52715335/
「ミニショルダー」は貴重品入れに◎

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https://wear.jp/item/69063655/
トートバッグとは別に、貴重品を入れて持ち歩けるミニショルダーがあると便利。パパと別行動をとるときも、これひとつで動けるのが魅力です。丈夫で軽量なサコッシュなら、たくさん動く運動会でも気兼ねなく使えるのでおすすめ。
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https://wear.jp/item/69063655/
正解ファッションで運動会を観戦!
今回は運動会コーデのポイントとともに、「パンツ」「スカート」「ワンピース・ジャンパースカート」別のお手本コーデを紹介しました。本記事を参考に、おしゃれで動きやすいコーデで子どもの運動会を楽しみましょう。
運動会コーデに便利なアイテムをお探しなら、全国で850店舗以上を展開するセカンドストリートをご利用ください。リユースならではのリーズナブルな価格なので、さまざまなアイテムに挑戦できますよ。
また、セカンドストリートの公式アプリならオンラインストアの商品をスマホから簡単に探せるうえ、ご希望の店舗に無料でお取り寄せが可能です。試着してからの購入はもちろんキャンセルもできるので、運動会の季節がやってくる前にぜひチェックしてみてくださいね。







