セカンドストリート世界1,000店舗達成!世界に広がるセカストの魅力とは?
2025年4月、セカンドストリートはついに世界1,000店舗を達成しました!
1996年に日本で1号店をオープンして以来、国内外へと店舗を広げ、現在では国内850店舗以上、そしてアメリカ・マレーシア・台湾・タイ・シンガポール・香港など、海外にも続々と展開しています。
セカストで取り扱うアイテムは、洋服・バッグ・靴といったアパレルから、家具・家電・ホビー・アウトドア用品まで実にさまざま。ユーザーのライフスタイルに合わせて選べる9種類のショップタイプを展開し、宅配買取やオンラインストアなどのサービスも充実しています。
今回は、セカストがここまで成長してきた背景や、世界に広がる店舗の魅力をピックアップ!
各国の個性や店内の様子をのぞき見しながら、「世界のセカスト」を旅する気分でお楽しみください。
モノの価値は国境を越える セカストが世界に広がったワケ

全国47都道府県に広がった、リユースのある日常
2025年4月、セカンドストリートは国内外あわせて1,000店舗を突破。日本生まれのリユースショップが、今では世界中の人々に支持される存在になりつつあります。
1996年3月に国内1号店「セカンドストリート東バイパス店」を出店して以降、リユースの価値を広げながら成長を続けてきました。加えて、日本全国47都道府県すべてに出店し、都市部から地方まであらゆる地域でリユース文化を根づかせ、着実に店舗を拡大しています。
2016年3月には500店舗を突破し、2022年7月には800店舗、そして2025年4月には国内外合計で1,000店舗を達成しました。
この成長を支えているのは、年間7,000万点にもおよぶ買取実績を通じて培われたバイヤーの確かな査定力です。一点一点を丁寧に見極める査定、そして多様なニーズに応える豊富な在庫力。さらに、地域の暮らしに寄り添った店舗づくりによって、高い顧客満足とリピート利用を実現しています。

なぜ世界へ?グローバル展開の背景と仕組み
セカンドストリートが海外に進出したのは2018年。第1号店は、アメリカ・ロサンゼルスのメルローズにオープンした「セカンドストリート メルローズ店」でした。
当時国内では「人口10万人に対して1店舗」を基準に出店を進め、すでに568店舗を展開。
セカストは順調に国内で店舗を拡大してきましたが、立地や競合の影響により出店余地が限られつつあり、持続的な成長を見据えて海外展開に踏み出しました。
アメリカを皮切りに、同年にマレーシア、2020年に台湾、2023年にタイ、2025年にはシンガポールと香港へ進出し、現在は6カ国で展開しています。
なぜこの国に出店?
▼アメリカ:リユース文化が根付いた本場で「日本式」を届ける
アメリカはすでにリユースが日常に浸透している国でしたが、価格帯やサービスの選択肢はまだ少なく、そこに日本ならではの丁寧な接客と多彩なラインナップで新たな価値を提供できると判断しました。
世界最大級の市場で、セカストらしさを武器に存在感を築くための挑戦です。
▼マレーシア:中古衣料の流通拠点としての可能性に注目
マレーシアは中古衣料の受容度が高く、すでに日本からの輸入実績も豊富な国です。
さらに、アジアや中東・アフリカへの輸出ハブとしても地理的に有望で、現地法人の設立によりダイレクトな卸売モデルを展開しました。小売店も併設し、リユースの価値を実際に見てもらう場としての役割も担っています。
▼台湾:POP-UPで手応えをつかみ、本格出店へ
ファッションへの関心が高く、日本のブランドやスタイルに親しみを持つ層が多い台湾。
事前にPOP-UPを展開し、一定のニーズと手応えを得たことから常設店舗をオープンしました。
日本品質への信頼感も強く、現地ユーザーにとっての新たな選択肢として浸透しつつあります。
▼タイ:親日国であり、これからのリユース文化を育てる市場
タイは親日感情が強く、「日本製=信頼できる」という印象が浸透している国。
また、都市化が進む一方で新品衣料の価格は高く、手頃で質の高い選択肢が求められている状況があります。
リユース文化がまだ一般的ではない国だからこそ、セカストがその価値を伝えていく意義は大きいと考えています。
▼シンガポール:環境意識が高まる都市国家で、リユースの選択肢を広げる
南アジアの経済ハブとして発展を続けるシンガポールでは、政府主導でサステナビリティへの取り組みが進む一方、リユースファッションの供給はまだ発展途上です。
特に若年層を中心に環境問題への意識が高まるなかで、セカストが初のリユースチェーンストアとして市場の受け皿になる可能性があると判断しました。
高品質なアイテムとスタイリッシュな売場を通じて、新たなライフスタイルの選択肢を提案していきます。
▼香港:ファッション感度の高い成熟市場で、グローバル認知を拡大
アジア随一の国際都市であり、高い購買力とファッション感度を備える香港。
サステナビリティやリユースに対する関心も強く、セカストの多彩な商品とブランド力がマッチする市場と捉えました。
また、現地での買取・販売の循環モデルを構築し、地域密着型のビジネス展開へ。
セカストの世界的な認知を高める拠点としても、重要な役割を担っています。
いずれの国でもリユース文化への関心は高く、日本のセカンドストリートが展開する良質な中古品は、現地でも抵抗なく受け入れられています。

リユース市場のニーズは国や地域によって異なります。暑い地域では軽装重視で実用性が求められる一方、都市部ではブランドやトレンドへの関心も高まっています。
こうした違いに対応するため、現地スタッフと日本人スタッフが連携し、商品構成や価格帯、売場のレイアウトなどを各国の特色を活かし、現地のニーズに合わせた店舗展開を進めていきます。
さらに、アメリカなどの一部地域では、商品を寄付で集めるリユースショップが主流ですが、セカストでは日本式の「一点ごとの査定」を導入しています。
商品ごとに価値を見極めて価格を設定するスタイルは現地では珍しく、その丁寧さが差別化につながっています。
セカンドストリートは今後も、使わなくなったモノに新たな価値を与える「リユースの循環」を、世界中に広げていきます。
世界に広がるセカスト!世界の店舗紹介
日本発のリユースショップとしてスタートしたセカンドストリートは、今では米国やアジアを中心とした世界へと展開を広げています。
実際にどんな国に出店していて、どんなお店になっているのか、気になる方も多いのでは?
ここからは、セカストが出店している各国をご紹介していきます!
出店のはじまりや店舗数、現地で人気のブランドやお客さまの傾向など、国ごとの特色が見えてきます。
JAPAN|日本
・1996年~
・出店店舗数:894店舗 ※2025年6月時点

▼人気ブランド
日本での販売数No.1ブランドは、アウトドアファッションの代表格〈THE NORTH FACE ザ・ノース・フェイス〉。
また、日本ブランドでは〈COMME des GARÇONS コム・デ・ギャルソン〉〈Yohji Yamamoto ヨウジヤマモト〉〈A BATHING APE ア・ベイシング・エイプ〉といった、世界的にも評価の高いブランドが人気です。
▼トレンド傾向
ファッショントレンドは多様化が進んでおり、特定のスタイルに縛られず、さまざまなテイストが同時進行しているのが特徴です。
トレンドのなかでも、2000年代の雰囲気を取り入れた「Y2Kファッション」は引き続き強い支持を集めています。
最近では、個性的なシルエットが魅力の「カーブデニム」や「バレルレッグデニム」にも注目が集まっています。
TikTokやInstagramなどのSNSの影響で流行の移り変わりも早く、自分らしいスタイルを自由に表現する風潮がより強まっているのが今の日本のファッションです。
▼店舗の特徴
日本のセカストはさまざまなショップタイプがあり、多様なお客様にご利用いただいています。
たとえば、衣料・家具家電などを扱う総合店舗(フルスペックリユース・トータルリユース)は、30〜40代のファミリー層を中心に、老若男女問わず幅広く支持されています。
一方、衣料特化型店舗(アパレルリユース・ユーズドセレクト・コンセプトショップなど)は、おしゃれに敏感な10〜20代を中心に人気です。都市部では訪日外国人の利用も増えています。
そのほか、ラグジュアリーブランドやアウトドア、楽器、家具・生活家電などを専門に扱う各種専門店(ブランド専門店、セカストアウトドア、セカスト楽器、セカストインテリア)では、ライトユーザーからコアユーザーまでさまざまな層が集まります。
「今日はどんな掘り出し物に出会えるかな?」という宝探し感覚での来店も多く、複数店舗を回りやすいエリアでは、「セカスト巡り」を楽しむお客様も多くいらっしゃいます。
地域性やライフスタイルに応じた専門店の展開を通じて、より深い価値を提供するとともに、日々変化する商品との出会いや店舗ごとの個性を楽しめる点も、日本のセカストならではの魅力です。
USA|米国
・初出店年:2018年
・出店店舗数:全48店舗 ※2025年6月時点
・出店地域:カリフォルニア州、ニューヨーク州、オレゴン州、ペンシルベニア州、テキサス州、ジョージア州、ニュージャージー州、コロラド州、ノースカロライナ州、イリノイ州、アリゾナ州、マサチューセッツ州、コネチカット州

▼人気ブランド
アメリカではストリートシーンを代表する〈Stüssy ステューシー〉や〈Supreme シュプリーム〉が男女問わず幅広い層に人気です。
日本ブランドだと〈KAPITAL キャピタル〉〈Comme des Garçons コム・デ・ギャルソン〉〈A BATHING APE ア・ベイシング・エイプ〉〈HYSTERIC GLAMOUR ヒステリック・グラマー〉などが人気で、アメリカでは日本ブランドを多く取り扱っているショップとしても認知が広がっています。
▼トレンド傾向
ファッショントレンドは、「個性」と「機能性」を重視する傾向が強まっています。アウトドア要素を取り入れたスタイルが定番化し、サステナブル素材やテックウェアにも注目が集まっています。
〈THE NORTH FACE ザ・ノース・フェイス〉の人気が高まっているのもこういった流れが影響してるかもしれません。
▼店舗の特徴
アメリカのセカストは、性別・年齢・国籍を問わず幅広い層から支持され、明るい店内や心地よい香りといった清潔感のある空間づくりが、他の古着店との差別化にもつながっています。
また、どんなお客様でも安心して利用できるよう、通路やトイレ、フィッティングルームにはゆとりを持たせた設計にしています。さらに、什器の高さや棚の配置を統一して見やすさと効率を両立させたり、カウンターをコンパクトにする、陳列ルールを明確にするなど、細かな工夫も随所に取り入れられています。
Malaysia|マレーシア
・初出店年:2018年
・出店店舗数:全26店舗 ※2025年6月時点
・出店地域:首都クアラルンプール、セランゴール州

▼人気ブランド
マレーシアでは、他国でも人気のストリートブランドの〈Supreme シュプリーム〉〈Stüssy ステューシー〉〈Carhartt カーハート〉は入荷後すぐに完売してしまうほどの人気です。供給量が限られるため、出会えた時はラッキーな掘り出し物として注目されています。
日本ブランドでは品質と価格のバランスが非常に高く、現地の一次市場でも人気がある〈Uniqlo ユニクロ〉が圧倒的な支持を獲得しており、古着でも人気が高いブランドです。
▼トレンド傾向
マレーシアは民族ごとにファッションのスタイルも異なります。
マレー系ムスリム層の方は、肌の露出を控えた服装が求められる一方で、伝統的なスタイルをベースにしながら色や素材で現代風にアップデートする流れが見られます。
中華系・他民族層の方はグローバルトレンドを柔軟に取り入れる姿勢が強く、ブランド志向も高めです。
▼店舗の特徴
マレーシアのセカストは、「日本の高品質な古着をリーズナブルな価格で手に入れられる場所」として、多くの現地ユーザーに親しまれています。
また、近年はショッピングモール内への出店も活発で、女性やファミリー層の利用も増加傾向。一部の店舗では観光ガイドにも掲載されており、東南アジアからの旅行客が訪れるケースも多いそうです。
マレーシアでは日本のセカストと大きく違う点があり、「バンドルショップ」という独自のビジネスモデルを採用しています。主に日本国内で販売に至らなかったアイテムを中心に構成しているため、豊富な品揃えが特徴です。
店舗は「清潔感のある店舗づくり」をコンセプトにローカライズ。「中古品であっても清潔で安心して買える」という日本の強みを、マレーシア仕様で丁寧に展開しており、現地ニーズに合った新たな価値を生み出しています。
Taiwan|台湾
・初出店年:2020年
・出店店舗数:全41店舗 ※2025年6月時点
・出店地域:台北市、台中市、新北市、桃園市、高雄市、宜蘭市、新竹市、台南市、苗栗県、屏東県

▼人気ブランド
台湾では〈COACH コーチ〉〈NIKE ナイキ〉〈LOUIS VUITTON ルイヴィトン〉といった世界的な有名ブランドが人気です。
日本ブランドだと〈UNITED ARROWS ユナイテッドアローズ〉や〈BEAMS ビームス〉など、セレクトショップのオリジナル商品が高い人気を誇ります。
▼トレンド傾向
日本や韓国のファッション・美容トレンドの影響を強く受けつつ、気候に適した機能性や快適性も重視されるなど、スタイルと実用性を両立する傾向が見られます。
▼店舗の特徴
店舗を訪れるお客様の中で特に多いのは30代の女性ですが、若年層からシニア層まで、非常に幅広い世代のユーザーが利用しています。
店舗間の距離が近くアクセスも良いため、ひとりのユーザーが複数の店舗を巡ることも一般的で、セカスト巡りを楽しむローカルユーザーの姿も多く見られます。
台湾では、中古品やリユースに対する認知がまだ高くないという文化的背景があります。そのため、買取の流れを丁寧に説明する接客や、WEBサイト・販促物によるわかりやすい情報発信など、接客面・情報面での工夫を行っています。
Thailand|タイ
・初出店年:2023年
・出店店舗数:全4店舗 ※2025年6月時点
・出店地域:バンコク

▼人気ブランド
衣料では〈Levi’s リーバイス〉や〈POLO RALPH LAUREN ポロラルフローレン、服飾品では〈NIKE ナイキ〉〈adidas アディダス〉が定番で人気があります。
さらに〈PORTER ポーター〉〈LONGCHAMP ロンシャン〉〈COACH コーチ〉〈BALENCIAGA バレンシアガ〉などのブランド品は、日本の3倍以上の価格でも販売されることもあるほどの人気を誇ります。
▼トレンド傾向
近年はサステナブルファッションへの関心が高まる中、リサイクル素材や環境配慮型の製品が注目されていたり、ファッションインフルエンサーやアーティストがトレンドの発信源となる傾向も見られます。
タイでは、古着文化が広く浸透しており、特に若者を中心に、手頃な価格で質の高いブランド品や他人と被らない個性的なスタイルを求めるニーズが根強くあります。加えて、親日国ならではの「日本製=高品質で丁寧に扱われている」という信頼感もあり、セカストは日常的に利用される存在として支持を集めています。
▼店舗の特徴
日本との違いは、日本の出店は路面店が中心なのに対し、タイでは大型商業施設内への出店が主流です。
また、タイでは高温多湿な気候なため、通気性の良い素材や夏物アイテム、アウトドア・スポーツウェアを中心として品揃えを強化しています。また、季節変動が少ないので、在庫管理や商品回転の戦略も日本とは異なり、ローカル事情に即した店舗運営が求められています。
各国それぞれに、セカストならではのカラーが根づいているのが印象的です。
出店エリアやお客さまの傾向を知ると、その土地ならではのリユースの楽しみ方が見えてきます。
セカストの挑戦は止まらない。2025年、次なる舞台はシンガポール&香港
アメリカ、マレーシア、台湾、タイ——
アジアから世界へと広がり続けるセカンドストリートが、2025年、ついにシンガポールと香港に初出店!
多様なカルチャーが混ざり合うこの2つの都市は、ファッションへの関心も高く近年はリユースに対する関心も高まりをみせています。
それぞれの国ならではの特色や、出店の背景、今後の展望についてご紹介します。
シンガポール出店の背景とねらい
2025年4月、セカストがついにシンガポールへ上陸。
アメリカ、マレーシア、台湾、タイに続く5カ国目の出店となりました。
東南アジアの経済の中心地として知られ、世界中から人・モノ・情報が集まるシンガポール。
高い購買力とともに、サステナビリティへの意識も年々高まり、リユースに対する関心も広がっています。
とはいえ、実はまだリユースファッションを楽しめる場がそれほど多くないのも現状です。そんな背景の中、「シンガポール初のリユースチェーンストア」としてセカストが立ち上がりました。

記念すべき1号店『2nd STREET 313@somerset』があるのは、シンガポール最大のショッピングエリア「オーチャード・ロード」の中心です。そのなかでも若者に人気のサマセットエリアに位置し、地下鉄直結という好立地に出店を行いました。
店内には、日本のセカストで集められた約10,000点のアイテムがずらりと並び、ラグジュアリーブランドからストリート系まで幅広いジャンルがそろいます。

さらに、現地で育成したバイヤーによって、オープン初日から買取サービスもスタートしています!
シンガポールは国土はコンパクトながら、人口は約600万人。
セカストでは、1店舗あたりの商圏人口を20万人と想定し、最大30店舗規模での展開も視野に入れています。
今後は衣料品・服飾品だけでなく、アニメやホビーなど「クールジャパン(日本のアニメやファッション、食文化などを“かっこいい”日本文化として世界に発信する取り組みのこと)」に特化した店舗や、高所得者層向けの高級ブランド買取専門店など、バリエーション豊かな戦略も構想中です。

香港にも初出店!リユースの新しい可能性を広げる一歩に
2025年5月、セカンドストリートは香港にも初出店!
店舗は、若者を中心に人気のある「旺角(モンコック)エリア」にある大型商業施設『MOKO新世紀廣場』の中というアクセス抜群の立地に、香港1号店『2nd STREET MOKO新世紀廣場』がオープンしました。
香港はアジア屈指の国際都市で、世界中から人やモノ、カルチャーが集まり、高いファッション感度と成熟した消費市場をあわせ持つ、まさにリユースと相性の良いエリアです。
香港では近年、サステナブルな価値観も浸透しつつあり、リユースに対する需要も着実に拡大しています。
そんな背景のもと、セカストは香港を「東アジアでの展開をさらに進めるための拠点」と位置づけて出店を決めました。

店内商品は日本のセカストから集めた、選りすぐりの約7,000点ブランド古着からデザイナーズ、手に取りやすいカジュアルアイテムまで、トレンドも実用性もしっかり抑えています。
シンガポール同様、買取サービスもオープンと同時にスタートしています!
今後は香港現地での買取と販売のサイクルをしっかりと定着させていき、地域に根ざしたリユースの形を目指していきます。

2024年を「グローバル化元年」と掲げたセカストの海外展開は、これからさらにスピードアップしていきます。
今後も中長期的な視点でさらなるエリア展開を進めながら、「リユースといえばセカスト」と呼ばれる存在をグローバルでも目指していきます。
シンガポール、そして香港という新たな舞台を迎えたセカストの挑戦はまだまだ続きます。
世界のセカスト巡り!海外店舗をのぞき見
最後に国ごとに変わるお店の雰囲気を見ていきましょう!
日本、アメリカ、マレーシア、台湾、タイ、シンガポール・香港の順にお届けします。
気になる店舗の最新情報もサイトやSNSでチェックできます。
JAPAN|日本

清潔感のある店内でブランドアイテムが手頃に手に入ると好評の日本のセカスト。
店舗ごとに異なるラインナップは、宝探しのような感覚で楽しめるという声も。
「昔ほしかったアイテムに出会えた」「思わぬ掘り出し物が見つかった」など、訪れるたびに新しい発見があるのも魅力のひとつ。
さらに、衣料品から家具・家電まで一度にまとめて買い取ってもらえる便利さも、お客様から喜ばれているポイントです。
X:https://x.com/2ndSTREETjp
Instagram:https://www.instagram.com/2ndstreet_official/
USA|米国

日本同様に観光客の利用も多いセカストUSA。なかには「2nd STREET!」と友人と声をあげながら入店するお客様や、ショッピングバッグを手に街を歩く姿も見られます。
明るく清潔感のある店内には、デザイナーズやストリートなど幅広いブランドがずらり並び、なかでも日本ブランドのラインナップが好評で、「アメリカにいながら日本の古着が買えるのがうれしい!」という声も。
個性と機能性を重視するアメリカのトレンドとセカストの相性の良さが感じられます。
サイト:https://2ndstreetusa.com/
Instagram:https://www.instagram.com/2ndstreetusa/
Malaysia|マレーシア

涼しい店内で、古着特融のにおいが少なくてきれいとお褒めの言葉いただくマレーシアのセカスト。ローカルのバンドルショップとは一線を画す清潔感が好評です。
また、日本製の高品質な古着をリーズナブルに買えるとあって、「価格も品質も納得」との声も多数。
心地よく買い物ができる環境と、日本クオリティへの信頼感が多くのファンを生んでいます。
サイト:https://www.2ndstreet.global/
Instagram:https://www.instagram.com/2ndstreet_malaysia/
Taiwan|台湾

「店内が清潔で見やすい!」「台湾ではなかなか出会えないアイテムが見つかる」など、日本からの直送品が並ぶ売場は現地でも人気。
日本品質ならではの安心感に加え、幅広い価格帯やジャンルがそろっていることで、「選ぶのが楽しい」との声も。
セカストならではの出会いが、リユースショッピングの楽しさを広げています。
サイト:https://2ndstreet.com.tw/jpn/
Instagram:https://www.instagram.com/2ndstreet_taiwan/
Thailand|タイ

「清潔感があって入りやすい」「商品が見やすくて探しやすい」と、初めてでも気軽に立ち寄れる雰囲気が人気。
「有名ブランドが手頃に買えるのが嬉しい」「新品は高くて手が出ないから助かる」と、特に価格面での満足度が高く、リユースならではの価値が支持されています。
セカストは、タイでも「ちょっと特別な日常」を叶える存在になりつつあります。
サイト:https://2ndstreet-th.com/
Instagram:https://www.instagram.com/2ndstreet_th/
Singapore|シンガポール

注目の売場はナイキやアディダスなどのスニーカーコーナーで、現地の若年層のニーズに合わせて、リーズナブルで種類豊富なラインナップにしています。内装は白を基調にした清潔感あるデザインに、デジタルサイネージを活用して明るくスタイリッシュな雰囲気に仕上げています。
サイト:https://2ndstreet-sg.com/
Instagram:https://www.instagram.com/2ndstreet_singapore/
Hong Kong|香港

内装は清潔感のある白と木目を基調とした落ち着いた空間で、店内各所にはデジタルサイネージを設置し、映像を活用した演出を通じて、より魅力的なショッピング体験を提供しています。
サイト:https://2ndstreet-hk.com/
Instagram:https://www.instagram.com/2ndstreethk/
それぞれの国の文化やライフスタイルが反映された海外のセカスト店舗。店内の雰囲気や利用者の声からは、アイテムのセレクトや店づくりなど、現地ならではの魅力が伝わってきます。旅先でふらりと立ち寄れば、その国ならではのファッションやトレンドに触れられるのも楽しみのひとつ。気になる国があれば、ぜひ現地のセカストを訪れてみてください。
さいごに
世界1,000店舗を突破し、グローバルに広がるセカンドストリート。
実は日本国内でも今、さらなる広がりを見せています。
セカンドストリートは2029年3月期までに国内1,000店舗達成を目指し、都市部や駅近エリアへの出店を加速中。
誰もがアクセスしやすい場所で、気軽にリユースの楽しさを体験できる環境づくりを進めています。
清潔感のある店内、掘り出し物との出会い、そして「誰かのいらない」が「誰かのほしい」に変わる循環。
それは今や世界共通の価値観となりつつあります。
各国で愛されるセカンドストリートの姿を知ると、同じように日本の店舗にもそれぞれの街ならではの個性や魅力が詰まっていることに気づかされます。
海外と見比べながら日本の店舗を巡ってみるのも、リユースの楽しみ方のひとつかもしれません。
あなたの街にもきっとある、セカンドストリート。
まずは近くのお店で、「捨てない暮らし」を気軽に始めてみませんか?