Reebok

リーボック
HISTORY

20世紀を代表する革新的スニーカー。
1900 | LANCASHIRE,UK | Joseph William Foster/Jeff Foster

〈Reebok リーボック〉の前身は、陸上選手でもあったジョセフ・ウィリアム・フォスターが1900年にイギリスで立ち上げたJ・W・フォスター社。アスリートならではの経験を生かし、靴底に釘を施した世界初のスパイク「フォスター・デラックス・スパイク」や、「フォスター・ポンプス」などを開発。1924年のパリ五輪においては、同社のシューズを履いたハロルド・エイブラハムスとエリック・リデルが金メダルを獲得し、アスリートの間で評判となる。

陸上競技用シューズメーカーとしての地位が確立された1958年、創始者の孫であるジョセフとジェフリーが社名を〈Reebok リーボック〉と変更し、ランニングシューズのほか、サッカースパイクなど他ジャンルのシューズも手がけるように。

1979年にはアメリカのマーケットにも本格的に進出。1982年には、薄手の皮革を使いカラフルなカラーバリエーションも揃えたエアロビクス用ハイカットスニーカー「Freestyle」をリリース。人気女優ジェーン・フォンダがワークアウトビデオで着用していたということもあり、女性たちを中心にヒット商品に。そのノウハウを生かし、翌年には現在も定番人気の商品であるランニングシューズ「Classic Leather」も発売、そのスタイリッシュなルックスと軽い履き心地で、ファッションアイテムとしても人気となる。

さらに1986年に公開の映画「エイリアン2」において主人公が履いていた印象的なシューズを忠実に再現し、「エイリアンスタンパー」のモデル名で市販化。少数販売であったこともあり、プレミアスニーカーの先駆けとなった。

1989年にバスケットシューズ「The Pump」を発表。スニーカーに施された空気室に空気を注入することでフィット感を得るという画期的なポンプテクノロジーは、1991年の「PUMP OMNI ZONE」や「PUMP COURT VICTORY」などに受け継がれながら進化を遂げてゆく。

そして1994年、スニーカーの歴史に残る名モデル「INSTAPUMP FURY」が発売。シューレースを廃してポンプテクノロジーのみでフィット感が得られるという画期的なアイデアに加えて、未来を感じさせるデザインと斬新なカラーリングで人気を博したこのモデルは、後にさまざまな配色が展開されロングヒットに。さらに発売25周年を迎えた2019年には、幻のプロトタイプモデルが「INSTAPUMP FURY PROTO 94」として1994足限定で発売されている。

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