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失敗しない【フェスの服装と持ち物】春夏秋冬のポイントと男女別コーデ

初めてのフェス参戦。服装選びに頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、男女ともに間違いない「フェスの基本的な服装」から、季節別の服装のポイント、さらには男女別のおすすめコーデまで徹底紹介!フェスを思いっきり楽しむための持ち物リストも紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

また〈2nd STREET セカンドストリート〉では、フェスにぴったりなTシャツやバッグ、帽子などをメンズ・レディースともに豊富に取り扱い中。人気アウトドアブランドのアイテムもリユースならではの価格でゲットできるので、こちらもぜひチェックしてみてください。

【男女共通】フェスの基本的な服装をCHECK!

まずは、フェスの服装を構成する基本的な6つのアイテムをご紹介。季節や開催場所によって、この6つのアイテムにアウターや小物を追加していくのがおすすめです。

フェスの服装は“動きやすさ”が命。初心者さんは、フェスを最後まで快適に楽しむためにもおしゃれより動きやすさを重視しましょう。慣れてきたら自分なりのアレンジを加えてみると◎!

【フェスの基本的な服装】

  1. Tシャツ
  2. パンツ
  3. スニーカー
  4. バッグ
  5. 帽子
  6. 羽織りもの

【1】Tシャツ

Tシャツ

出典:
https://wear.jp/item/59896771/

フェスの服装に欠かせないのがTシャツ。体温調節がしやすいように、「長袖トップス+半袖Tシャツ」の重ね着が基本です。

フェスのオフィシャルTシャツや好きなアーティストのTシャツを買うと、さらにフェスらしい服装に。気分も盛り上がるのでおすすめです。セカンドストリートではバンドTシャツも扱っているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

出典:
https://wear.jp/item/59896771/

【2】パンツ

パンツ

出典:
https://wear.jp/item/44095743/

パンツはゆったりと動きやすいものであれば、基本的にどんなものでもOK。都心のフェスや屋内フェスであればカーゴパンツやデニム、野外フェスであればハーフパンツがおすすめです。ハーフパンツの場合は、紫外線や冷え対策としてレギンスを合わせる人も多くいます。

スカートやワンピースを着たい方は、裾が長すぎず足さばきのよいものがおすすめ。ただし、野外フェスでは裾が汚れたり動きにくかったりすることがあるため極力避けましょう。

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https://wear.jp/item/44095743/

【3】スニーカー

スニーカー

出典:
https://wear.jp/item/66204401/

フェスでの足元はスニーカーが断然おすすめ。一日中歩き回ることを想定して、クッション性の高い運動用のスニーカーを選びましょう。運動用のスニーカーがない場合でも、なるべく軽くて履き慣れたスニーカーを選ぶことが大切です。

ほかには、足元を保護してくれるトレッキングシューズもおすすめ。クッション性が高く、一日中快適に過ごせます。

逆に、フェスコーデにチョイスされがちなサンダルは要注意。露出部分が多く、足を踏まれる可能性を考えると避けたほうが無難です。

出典:
https://wear.jp/item/66204401/

【4】バッグ

バッグ

出典:
https://wear.jp/item/50888590/

人が密集するフェスでは、肩から掛けられるサコッシュやボディバッグ、小さめのショルダーバッグが最適。体に密着するタイプのバッグなら動きやすいのはもちろん、盗難のリスクも軽減されます。

会場まではリュックサックに荷物をまとめてもよいですが、そのまま背負っていると邪魔になる可能性も。ショルダーバッグに必要最低限のものを入れて、持ち歩く必要がないものは会場内のクロークに預けるようにしましょう。

出典:
https://wear.jp/item/50888590/

【5】帽子

帽子

出典:
https://wear.jp/item/47719131/

直射日光や紫外線を防いでくれる帽子も、フェスのマストアイテム。野外フェスの場合は小雨対策にもなるため便利です。

ツバが大きいおしゃれ帽子は、周りの人の視界を遮ってしまうためNG。なるべく軽くて持ち歩きもしやすいアウトドアブランドのハットやキャップを選ぶようにしましょう。

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https://wear.jp/item/47719131/

【6】羽織りもの

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https://wear.jp/item/58847084/

フェスは熱気で汗ばむことが多い一方、朝夕の寒暖差や天候の変化、屋内なら空調によって肌寒さを感じる可能性も。基本のTシャツの上に軽く羽織れるものを用意すれば、体温調節がしやすく快適に過ごせます。できれば、軽い雨にも対応できる撥水加工のものや、小さく折りたためるタイプがおすすめです。

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https://wear.jp/item/58847084/

《夏フェス》の服装で押さえておくべきポイント

ここでは、夏フェスの服装選びで押さえておくべきポイントをご紹介します。とくに夏の野外フェスは体力が奪われやすいため、フェスを最後まで楽しめるように快適な服装を心掛けましょう。

野外フェスの場合

▼「長袖の服」で紫外線&熱中症対策を

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https://wear.jp/item/85790811/

暑い夏は半袖一枚で過ごしたくなりますが、一日中直射日光にあたると日焼けで痛い目を見ることも……。そのため、野外の夏フェスでは長袖トップス+半袖Tシャツの重ね着スタイルがおすすめです。長袖トップスは、吸汗速乾・UVカットタイプが◎。

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https://wear.jp/item/85790811/

▼雨対策に「レインコートや長靴」を準備

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https://wear.jp/item/53183571/

夏の急な雨に備え、折りたたんで持ち歩けるレインコートやレインポンチョを準備しましょう。傘の使用は安全面などの理由から禁止されている会場もあるため注意が必要です。

また、フェス前日が雨だった場合は地面がぬかるんでいる可能性も。そうなったときのために、レインシューズやレインブーツの用意があると安心です。

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https://wear.jp/item/53183571/

▼海が近い会場なら「薄手のナイロンジャケット」などで風対策

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https://wear.jp/item/60493082/

フェス会場が海から近い場合、夜は風が強いため、Tシャツ1枚の服装では肌寒く感じることも。薄手のナイロンジャケットやカーディガン、マウンテンパーカーや長袖シャツなど、軽い羽織りものをバッグに入れておきましょう。

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https://wear.jp/item/60493082/

屋内フェスの場合

▼寒がりの方は「薄手のカーディガン」などを羽織って

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https://wear.jp/item/78432458/

夏の屋内フェスは空調がきいているため快適に過ごすことができますが、人によっては少し肌寒く感じることも。Tシャツ+パンツの基本の服装に、プラスで薄手のカーディガンやナイロンジャケットがあると安心です。外から室内に入ったときの寒暖差対策にもなります。

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https://wear.jp/item/78432458/

▼女性の方は「露出控えめ」な服装で

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https://wear.jp/item/58784980/

屋内フェスの場合、周囲の人との距離が近くなりやすいことや、会場の照明が暗くなったりすることを考えて肌の露出はなるべく控えましょう。Tシャツと長ズボンのカジュアルな服装がおすすめです。

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《春・秋フェス》の服装で押さえておくべきポイント

ここでは、春・秋フェスの服装選びで押さえておくべきポイントをご紹介します。フェスにはぴったりな過ごしやすい季節ですが、朝晩と日中で寒暖差があるため注意が必要です。

野外フェスの場合

▼寒暖差に備えて「着脱しやすい服」を選ぶ

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https://wear.jp/item/57247609/

日中はTシャツ一枚で過ごすこともできますが、朝晩は冷えるため羽織りものは必須。着脱しやすいマウンテンパーカーやカーディガンがおすすめです。着ないときに持ち歩きやすい薄手のものをチョイスしましょう。

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https://wear.jp/item/57247609/

▼「帽子・サングラス」で紫外線対策も

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https://wear.jp/item/51483461/

春や秋でも紫外線は強いため、帽子やサングラスがあると安心です。とくにサングラスは「眩しくてパフォーマンスがよく見えなかった……」なんてアクシデントも防ぐことができます。

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▼雨対策に「レインコート・長靴」の準備を

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https://wear.jp/item/47342157/

とくに9月あたりは台風が多いため、雨対策は必須。折りたたんで持ち歩きしやすいレインコートやレインポンチョを用意しておきましょう。屋外の場合は雨によって地面がぬかるむので、足元はレインブーツがおすすめです。

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https://wear.jp/item/47342157/

屋内フェスの場合

▼体温調節できるよう「着脱しやすい服」で

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https://wear.jp/item/72023701/

屋内の場合は、比較的快適に過ごすことができます。Tシャツに薄手のアウターを羽織った基本のスタイルで、脱ぎ着しながら体温を調節しましょう。

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https://wear.jp/item/72023701/

《冬フェス》の服装で押さえておくべきポイント

ここでは、冬フェスの服装選びで押さえておくべきポイントをご紹介します。野外の場合は寒さが厳しいため、しっかり防寒できるアイテムを揃えておきましょう。

野外フェスの場合

▼防寒&動きやすさを重視した「マウンテンパーカー」が活躍

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https://wear.jp/item/52150022/

冬の野外フェスはとにかく防寒が最優先。動きやすく、長時間着ていても肩が凝りにくいマウンテンパーカーはマストアイテムです。保温性や防風性の高いアウトドア用のものがおすすめ。

高機能がゆえに値段が張るものが多いため、なるべく安くゲットしたい方はセカストでリユースのアイテムをチェックしてみるのも◎。

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https://wear.jp/item/52150022/

▼「ネックウォーマーやニット帽」もマスト

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https://wear.jp/item/64715808/

マフラーはライブ中に邪魔になりやすいため、首回りの防寒はネックウォーマーがおすすめ。ニット帽や手袋など、小物類もしっかり準備しておきましょう。

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https://wear.jp/item/64715808/

屋内フェスの場合

▼脱ぎ着しやすい「ライトアウター」が便利

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https://wear.jp/item/80595567/

屋内の場合は上着を脱ぐことになるため、マウンテンパーカーやライトダウンジャケットのようなライトアウターを準備しましょう。脱ぎ着しやすく、かさばらないものがおすすめです。

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https://wear.jp/item/80595567/

▼外に並ぶ場合に備えて「ネックウォーマーや手袋」を準備

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https://wear.jp/item/57834081/

グッズ列が外にある場合や、開場まで外で並ばなくてはいけない場合に備え、ネックウォーマーやニット帽子、手袋などの小物も準備しておくと安心です。

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https://wear.jp/item/57834081/

快適に過ごすためのフェスの持ち物リスト

フェスを思いっきり楽しむには、服装だけでなく持ち物も万全に。お役立ちアイテムがあるとないとでは、快適さが変わってきます。ここでは、フェスに必須の持ち物から、シーン別のおすすめアイテムまで紹介します。

必須の持ち物

まずは、フェス参戦に必須の持ち物から確認していきましょう。

  • チケット
  • 現金
  • 身分証明書(マイナンバーカード、免許証、保険証など)
  • スマートフォン
  • モバイルバッテリー
  • タオル
  • 飲み物

フェス会場ではタイムテーブルを見たり友人と連絡をとったりと、スマートフォンの出番が多くなります。電波状況によっては充電の減りが早い場合もあるので、モバイルバッテリーを持参しておくと安心です。

また、物販ブースや屋台での支払いが現金のみの場合を考え、ある程度は現金も持参しておきましょう。

飲み物は、野外フェスはもちろん空調が快適な室内フェスでも体調管理のために必須です。現地でも買えますが、1~2本をあらかじめ用意しておけば、購入列に並ぶ時間を節約できます。

夏フェスにおすすめの持ち物

夏のフェスでは、とくに暑さ対策や熱中症対策が重要です。以下のようなアイテムを持っていくと役立ちます。

  • ネッククーラー
  • 冷却スプレー
  • ハンディファン
  • 塩飴 など

凍らせたペットボトルの飲み物を持っていけば、水分補給と暑さ対策の両方に使えます。

また、夏フェスでは炎天下の中で汗だくになったり、急な雨で濡れてしまったりする可能性も。一日快適に過ごすためにも、念のため着替えを用意しておくと安心です。

野外フェスにおすすめの持ち物

野外フェスでは日焼け対策、虫よけ対策、雨対策のための持ち物があると重宝します。

  • サングラス
  • 虫よけグッズ
  • 紫外線対策グッズ(日焼け止め、アームカバーなど)
  • ウェットティッシュ
  • ゴミ袋 など

太陽の向きによっては、眩しくてステージが見えにくいこともあります。「眩しくて見えない!」とならないためにもサングラスは持参しましょう。

また、フェスでは屋台などのフェス飯も楽しみの一つですが、手を洗える場所が近くにないこともあるため、ウェットティッシュがあると何かと便利です。ゴミ袋も持っていくと◎。

雨のフェスにおすすめの持ち物

フェス当日が雨予報の場合、服装だけでなく持ち物にも雨対策が必要です。

  • ジップロック
  • 大きめのゴミ袋
  • シューズカバー など

雨の中でフェスを楽しんでいたら荷物も全部ずぶぬれに……なんて事態は避けたいですよね。ジップロックがあれば、スマートフォンなどの絶対に濡らしたくないものを入れて守れます。レジャーシートなどにまとめて置いておきたい大きめの荷物は、ゴミ袋に入れておけば安心です。

また、雨の日の靴はレインブーツがおすすめですが、スニーカーにシューズカバーで備えるのも一つの手です。荷物もかさばらず、雨や泥はねに対応できます。

【女子編】フェスにおすすめの服装12選

せっかくのフェスでダサい服装は避けたいところ。そこでここからは、女子におすすめのフェスコーデを紹介します。動きやすさとおしゃれを両立させて、思い出に残るフェスにしましょう。

夏フェスコーデ

▼白T×ピンクカーゴパンツ

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https://wear.jp/ppfr67/24393009/

明るく爽やかな印象の白Tシャツに、フェミニンなカラーのカーゴパンツを合わせた女子フェスコーデ。バケットハットとアームカバーで夏の紫外線対策もばっちりです。全体的に白とピンクで統一しつつ、足元を黒のスニーカーで引き締めているのもポイント。

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https://wear.jp/ppfr67/24393009/

▼バンドTシャツ×チュールスカート

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https://wear.jp/ricoki2/24394912/

ハードテイストなバンドTシャツと、揺れる素材感が可愛いチュールロングスカートの甘辛ミックスコーデは、都市型フェスにぴったり。トップスはオーバーサイズをチョイスすることで、動きやすさとこなれ感がアップしています。スポーティーなスニーカーなら一日がかりのフェスでも快適です。

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https://wear.jp/ricoki2/24394912/

▼レインパーカー×ショートパンツ

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https://wear.jp/adamakane/24257266/

撥水加工とUVカットの施されたレインパーカー・ショートパンツのセットアップは、夏フェスで大活躍間違いなし。ミドル丈ブーツを合わせれば、ちょっとした雨や地面のぬかるみにも余裕で対応できます。フェスに必須のボディバッグは、目線を上げてスタイルアップ効果も。

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https://wear.jp/adamakane/24257266/

▼ロンパース×キャップ

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https://wear.jp/bubusaki/24386845/

使い方次第でモードにも着こなせるロンパースは、キャップやスニーカーと合わせてリラックス感のあるコーデに。軽くて動きやすいのでフェスにぴったりです。場面に応じて羽織りものをプラスして、紫外線や空調に対応しましょう。抜け感のある小物使いで、こなれた雰囲気に仕上がります。

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春・秋フェスコーデ

▼ドロストワンピース×シアーニット

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https://wear.jp/ayahiraoka/22726972/

アクティブな雰囲気に仕上げてくれるドロストワンピースは、大人のフェスコーデにぴったり。透け感のある薄手のニットを合わせて、おしゃれも紫外線対策も抜かりなく。キャップと〈New Balance ニューバランス〉のスニーカーでカジュアルに振り切るのがポイントです。

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▼サロペットワンピース×スニーカー

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https://wear.jp/umichuxx/24110010/

ロング丈のサロペットワンピースを、キャップとスニーカーでカジュアルに着こなしたフェスコーデ。アウトドアシューズは立ちっぱなしのフェスにもぴったりです。全体的にアースカラーでまとめている中で、靴紐の鮮やかな配色が◎。

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https://wear.jp/umichuxx/24110010/

▼サロペット×ナイロンジャケット

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https://wear.jp/kiyp214/25078577/

ナイロン100%のジャケットは軽い着心地で、ナチュラルカラーの優しい印象。手に持ってもかさばらないので、寒暖差のある春・秋のフェスには必須です。アクセントにカラフルなウエストバッグをチョイスして、服装を無難に終わらせないのがポイント。

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▼コンパクトTシャツ×ジャケット

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https://wear.jp/harukou4/24121127/

コンパクトなプリントTシャツにカーゴパンツとジャケットを合わせれば、こなれた大人のフェスコーデに。座席指定など比較的落ち着いて参加できるフェスなら、スポーツサンダルをチョイスするのもありです。ただし、人が密集する野外フェスでは、足を守れるスニーカーにチェンジして参戦を!

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冬フェスコーデ

▼ダウンベスト×トラックパンツ

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https://wear.jp/adam_kawabata/24976030/

トラックパンツにダウンベストを合わせて、冬フェスにぴったりのコーデに。カジュアルすぎるコーデが得意でないなら、Tシャツやスウェットの代わりにニットを取り入れるのもありです。ニットの袖はフェミニンな印象ですが、ほかのアイテムとの組み合わせで絶妙なスポーティーテイストに仕上げています。

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▼レザーブルゾン×ワイドデニム

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https://wear.jp/matsuowimps/25098593/

ヴィンテージ感のあるアウターは、ウォッシュド加工を施したフェイクレザーブルゾンです。ボトムスには同じくヴィンテージライクなタックデニムパンツを合わせて。アウターはゆったりシルエットなので、極寒の日は厚手トップスを着こめるのがうれしいポイントです。

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▼サテンイージーパンツ×フードパーカー

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https://wear.jp/kaedekano/24754547/

一見ラフでリラックスした雰囲気ながら、細部にこだわりが見える冬のスポーティーコーデです。長時間のフェスでも動きやすいイージーパンツはサテン素材で、女性らしいシルエット。パーカーの袖や裾、襟元に白シャツをのぞかせて抜け感をプラスしています。

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▼ショート丈ブルゾン×ロングスカート

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https://wear.jp/an23yu23/25065460/

すっきりしたIラインシルエットのスカートにショート丈アウターを合わせて、スタイルアップ効果抜群。体のラインを拾いすぎないリブニットスカートなら、女性らしさと動きやすさの両方を叶えてくれます。足元はニューバランスのスニーカーをチョイスして、フェスコーデらしくスポーティーに引き締めて。

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【男子編】フェスにおすすめの服装12選

ここからは、メンズにおすすめのフェスコーデをお届け。アウトドアアイテムを上手に組み合わせて、こなれ感のある服装を目指しましょう。

夏フェスコーデ

▼黒Tシャツ×派手柄ショートパンツ

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https://wear.jp/makisato/24480396/

Tシャツ×ショートパンツにハットと、まさにお手本の夏フェスコーデ。〈patagonia パタゴニア〉のショートパンツは水陸両用で速乾性もあり、夏の暑さや突然の雨にも対応します。フェスに着るなら、派手めのプリントで気分を盛り上げてくれるデザインがおすすめ!

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▼長袖シャツ×カーゴショートパンツ

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https://wear.jp/yugochan/24436309/

カーゴショートパンツはナイロン100%の軽やかさで、夏フェスとの相性も◎。ゆったり抜け感のあるシルエットのショートパンツに、オーバーサイズのシャツを合わせて落ち着いたテイストに。紫外線対策には長袖シャツのレイヤードも有効です。

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▼イラストTシャツ×バケットハット

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https://wear.jp/nu22280319/24511006/

インパクトのあるイラストTシャツを、黒のバケットハットとフルレングスパンツできれいめにまとめたフェスコーデ。バケットハットの素材に合成皮革をチョイスしたことで、全体の雰囲気をワンランクアップさせています。足元の白スニーカーが、夏の気分にマッチ。

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▼マウンテンパーカー×レインブーツ

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https://wear.jp/nanarock/24265366/

マウンテンパーカーにスタイリッシュなレインブーツを合わせれば、急な天候変化にも難なく対応。レインブーツは防水性の高さで知られるゴアテックス素材です。足元を雨や泥から守りつつ、歩きやすさや耐久性も抜群なので、フェスはもちろん普段から1足あると活躍します。

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春・秋フェスコーデ

▼マウンテンパーカー×スウェットパンツ

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https://wear.jp/shingo0511/22662274/

リーフ柄が入ったベージュのマウンテンパーカーで、映えるフェスコーデに。ライトグレーのスウェットパンツと合わせて淡色でまとめれば、春らしさもアップします。

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https://wear.jp/shingo0511/22662274/

▼黒Tシャツ×グラデーションカラーパンツ

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https://wear.jp/mp1983/25190438/

黒のロングTシャツにカラフルなパンツを合わせれば、ちょっと目を引くこなれフェスコーデに。黒Tシャツの絶妙なロゴ配置が、シンプルながらこだわりを感じます。ショルダーバッグとスニーカーで機能的にまとめて「気張らないのにおしゃれ」なコーデに。

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▼アノラックパーカー×タックイージーパンツ

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https://wear.jp/osayu912abc/24610040/

薄手のアノラックパーカーが1枚あれば、春・秋フェスでの防寒は安心。チェック柄がほどよく都会的な雰囲気を演出しています。ドレープ感の美しいイージースラックスが洗練された印象ながら、〈SALOMON サロモン〉のシューズで野外フェス仕様に。

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https://wear.jp/osayu912abc/24610040/

▼マウンテンライトジャケット×クライミングパンツ

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https://wear.jp/niji69/25057529/

アイテム選びが光る、シンプルなオールブラックのアウトドアコーデです。マウンテンパーカーとクライミングパンツは、どちらも機能性抜群。通気性やストレッチ性があり、春・秋のフェスコーデにぴったりです。パーカーの裾を少し開けてパープル系のインナーをチラ見せ。

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冬フェスコーデ

▼マウンテンパーカー×カーゴパンツ

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https://wear.jp/shingo0511/22528436/

オールブラックでこなれ感たっぷりなフェスコーデに。上下ともにデザイン性のあるアイテムをチョイスすることで、単調に見えずエッジの効いたスタイルに仕上がっています。

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▼ダウンベスト×フードパーカー

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https://wear.jp/satori1234/24679999/

インナーはフーディーでカジュアルに、アウターはダウンベストで暖かさを確保しつつ、動きやすさも考慮。パンツはゆったりシルエットでリラックス感があり、長時間の冬フェスでも快適です。全体を落ち着いたトーンでまとめ、都会的なアウトドアコーデに仕上げています。

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https://wear.jp/satori1234/24679999/

▼マウンテンジャケット×コーデュロイパンツ

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https://wear.jp/m6485m1418/25083894/

〈THE NORTH FACE ザ・ノース・フェイス〉のマウンテンジャケットは、寒い季節の優秀アイテム。冷たい風から守ってくれるため、屋外でも安心です。さらに、インナーにはヒートベストをレイヤードし、保温性を確保して寒さ対策を万全に。ボトムスはゆとりのあるコーデュロイパンツで暖かく、動きやすさも抜群です。

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https://wear.jp/m6485m1418/25083894/

▼ボアジャケット×カーゴパンツ

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https://wear.jp/taku652002/24979149/

ボアフリースジャケットは防寒性が高く、軽量で動きやすいのでフェスにぴったり。カーゴパンツはゆとりがあるシルエットで、アクティブな動きにも対応します。オレンジのニット帽をチョイスして、スタイルに個性を加えているのも◎。

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https://wear.jp/taku652002/24979149/

フェスの服装は快適とおしゃれを両立しよう!

フェスの服装は、とにかく動きやすさを重視することが大切です。定番のスタイルに、季節によって軽いアウターや小物をプラスしながら快適なフェスコーデを目指してみてくださいね。

汚れることを考えて、フェスで着るアイテムはなるべく安くゲットしたい……なんて方は、セカンドストリートでのお買い物がおすすめ。アウトドアウェアからバンドTシャツまで、リユースならではのリーズナブルな価格で販売中です。

また、セカンドストリートが運営するアウトドア専門のリユースショップ「セカストアウトドア(旧セカンドアウトドア)」でも、人気アウトドアブランドのアイテムを豊富に取り揃えています。お近くの方はぜひこちらもチェックしてみてくださいね。


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SATO

SATO

ファッションやコスメ記事を中心に執筆するライターです。趣味は、食べることとお笑い。そしてリユースショップで掘り出し物を見つけるのが得意。お買い物のキッカケになるような記事をお届けできればと思います。

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