春や秋におすすめのアウター、カバーオール。元が作業着なので耐久性もあり、古着としても人気のアイテムです。今回はそんなカバーオールの歴史やメンズのおすすめコーデ、ブランドをご紹介していきます。
また、全国に850以上の店舗とオンラインストアを構える〈2nd STREET セカンドストリート〉なら、アースカラーのアイテムや合わせるアイテムも豊富に取り揃えているので、こちらもぜひ一緒にチェックしてみてください。
カバーオールってどんなアウター?
まずはカバーオールがどんなアイテムなのかを深掘りしていきます。
薄カバーオールの定義とオーバーオールとの違い

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https://wear.jp/item/88491200/
カバーオールとは、もともと作業用に開発された前開きジャケット型のウェア。胸ポケットや腰ポケットが特徴で、動きやすさと収納力を兼ね備えています。
一方、よく似た名前のオーバーオールは、肩から吊るすサロペット型のつなぎタイプで、主にボトムスに分類されます。
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カバーオールのルーツ

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https://wear.jp/item/86680271/
カバーオールは、19世紀後半、アメリカの工場労働者や鉄道作業員たちのために作られた実用的なワークジャケットが起源。そのため頑丈なデニムやダックキャンバスで作られ、過酷な現場作業にも耐えられる仕様です。
無骨なデザインが、現代では「ワークウェアスタイル」として定着し、カジュアルながら大人っぽいアイテムとして人気を集めています。
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カバーオールとユーロワークの違い

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https://wear.jp/item/52561624/
似ているアイテムでユーロワークというものがあります。ユーロワークとは、ヨーロッパ圏で使われている伝統的な作業着・ワークウェアのことを指します。工場労働者、農業従事者、鉄道作業員などが着ており、こちらもシンプルなデザインで実用性重視。素材はモールスキン、リネンコットンで作られ、カラーはインクブルー、グレー、オリーブが主流です。
ユーロワークは比較的きれいめコーデにも合わせやすいアイテムです。
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https://wear.jp/item/52561624/
カバーオールの主な素材と特徴

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https://wear.jp/item/87682527/
カバーオールは素材によって印象や着心地が変わります。主に以下のものが多いです。
デニム …頑丈で経年変化を楽しめる。ヴィンテージ感もでやすい。
ダックキャンバス…織りが詰まっていて耐久性抜群。無骨な印象になる。
コットンツイル…着心地が柔らかい。きれいめにも使える。
ウール混…秋冬向けで、防寒性も高い。上品な印象も与える。
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カバーオールの選び方や着こなすポイントは?
ここからはカバーオールの選び方やおしゃれな着こなし方を解説していきます。
サイズと素材の選び方のコ

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https://wear.jp/item/88165839/
カバーオールは基本的にややゆったりめに着るのが◎。
サイズ選びのポイントは、インナーにスウェットやパーカーを重ね着できるくらいの余裕感を意識するのがおすすめです。きれいめに着たい場合はジャストサイズでもOK。
素材選びは、春秋なら軽めのコットン系、冬なら厚手やウール混を選ぶと快適です。デニム素材ならハードな印象、ツイルやコットンならきれいめカジュアルにもハマります。
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シーンや季節に合わせた選び方

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https://wear.jp/item/86573784/
春秋は軽めのコットン素材+デニムパンツなどがおすすめ。ラフでこなれた印象に仕上がります。
冬場はレイヤードスタイルで防寒も叶えて。インナーにパーカーやニットを仕込んでアウターとしても、コートを上から羽織ってインナーとしても活躍します。ウール混素材も冬らしくておすすめです。
きれいめに仕上げたいときはネイビーやベージュ系のツイル素材を選び、パンツやシューズも落ち着いた色で統一するのがおすすめです。
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おしゃれに着こなすためのポイント

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https://wear.jp/item/87144019/
ダサ見えせずにおしゃれに着こなすには、サイズ感は先ほどご紹介したように、ややゆったりめがおすすめ。カバーオールをゆったりにする分、ボトムスは細身〜ややテーパードが合わせやすくなります。インナーは無地の白T、ロンT、スウェット、タートルネックなどベーシックなものを選ぶと洗練された印象に。足元は革靴かシンプルなスニーカーで引き締めるとバランスよく仕上がります。
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カバーオールのおすすめブランド4選
ここからはカバーオールのおすすめブランドをご紹介していきます。
〈Carhartt カーハート〉

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https://wear.jp/item/49445693/
アメリカンワークの王道老舗ブランド。頑丈なダックキャンバス素材、無骨なデザインが魅力です。
ミシガンコートやデトロイトジャケットが人気。長く使い込むと味が出てくるため、どんどん着るのがおすすめです。
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〈Lee リー〉

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https://wear.jp/item/76023381/
1889年創業、カウボーイやワーカー向けのジーンズで有名なLee。カバーオールも伝統的な作りで、ワーク感たっぷりなのに、どこか上品さがあるのが特徴です。
薄めのデニム素材が多く、3本針ステッチや丸みのある胸ポケットが特徴です。
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〈BIG MAC ビッグマック〉

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https://wear.jp/item/59487419/
1920〜70年代くらいまで、アメリカのリアルワーカーたちに愛されてたブランド。ゴツめのデニムやヘビーなコットンツイルが多く、アメカジスタイルが特徴。色落ちやダメージが楽しめるので、古着市場でも多く出回っています。
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〈PAY DAY ペイデイ〉

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https://wear.jp/item/68187627/
BIG MACよりもややカジュアル寄りのブランド。柔らかめのデニムやヒッコリーストライプ素材が多く、遊び心のあるデザインも豊富。古着ミックスやストリートコーデにも合わせやすいブランドです。
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古着もおすすめ

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https://wear.jp/atacogarage/25151957/
使い込むほどに味が出るカバーオールやユーロワークはヴィンテージもおすすめです。一点物を楽しみたいなら古着巡りをしてみて。
また、セカンドストリートならヴィンテージのカバーオールも、おすすめブランドのカバーオールも探せるので、自分だけのお気に入りに出会えるかもしれません。
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おすすめコーデ13選
最後はカバーオールのおすすめコーデを一挙ご紹介していきます。
素材別コーデ4選
デニム

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https://wear.jp/ktofc/23959017/
着るほどに味が出てこなれた印象になるデニム素材のカバーオール。カーゴパンツ合わせで、トレンドライクに着こなして。インナーの白やブーツのキャメルが明るい印象をプラスし、洗練された印象に仕上げてくれます。
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https://wear.jp/ktofc/23959017/
ダック

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https://wear.jp/riddle0110/24934850/
熱を吸収しやすい黒のスカートを夏コーデに取り入れるときCarharttのダックコートにカモフラージュ柄のカーゴパンツを合わせたミリタリーコーデ。コートとインナーが黒なので、柄パンツもよく合います。男らしく、ハードな王道カバーオールコーデです。
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ウォバッシュストライプ

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https://wear.jp/yassan1961/24961141/
こちらは白い点線模様を加えたステッチが特徴的な、ウォバッシュストライプ生地のカバーオールコーデ。ハーフジップセーターにデニムワークパンツを合わせれば、古き良きワークスタイルの完成です。
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ウール

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https://wear.jp/sakamoto5715/24811014/
秋冬ならウール素材のカバーオールをチョイスして。ブラウンチェック柄にベージュのテーパードパンツを合わせれば、デートにもおすすめなきれいめコーデに。オーバーシルエットなので、中にしっかり着こめるのが嬉しいポイントです。
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色別コーデ5選
黒

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https://wear.jp/kota82288/23754745/
カバーオールの色選びに迷ったら、まずは合わせやすいブラックをチョイスしてみて。ロンTやデニムなどいつものコーデに羽織るだけで、ぐっとこなれた印象にブラッシュアップします。スエード素材なら防寒対策もばっちり。
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青

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https://wear.jp/sasasanosa2859/25239554/
鮮やかなブルーが目を惹くフレンチワークのユーロワークジャケットに、同系色のワークパンツ、ボーダートップスを合わせたフレンチカジュアルコーデ。同じくブルーのキャスケットを被って遊び心をプラスして。足元はスニーカーではなく、ローファーを持ってくるのもポイントです。
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グレー

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https://wear.jp/cakeeee/25239965/
きれいめにも着こなしたいなら、グレーカラーにストライプのスラックスを合わせたこちらのコーデを参考にしてみて。スニーカーのイエローが差し色になって、コーデを一気にブラッシュアップしてくれます。
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ベージュ

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https://wear.jp/lebsjam19/24896943/
大人っぽくこなれ感のあるコーデに仕上げたいときは、ベージュカラーをチョイス。ボトムスはブラックやデニムも合いますが、ブラウンを選んでワントーンコーデにするとコーデが一気に洗練されます。足元はブラックのドレスシューズで引き締めて。
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グリーン

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https://wear.jp/amu55/25027824/
カバーオールの王道カラーのひとつ、グリーンカラーを着こなしたこちらのコーデ。シャツにデニムを合わせて、ヴィンテージ感はありながらもきれいめな印象にまとめています。
カバーオール初心者の方にもおすすめのスタイリングです。
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系統別コーデ4選
ストリート

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https://wear.jp/okinchan0206/24957409/
デニム素材のカバーオールにスウェット、パーカー、キャップを合わせたストリートコーデ。カバーオールの裾のダメージが味がありGOOD。寒色寄りのコーデにあえて補色のブラウンのブーツを合わせるとよりおしゃれ見えします。
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アメカジ

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https://wear.jp/mtdr81/23862789/
レザー素材のカバーオールにチェックシャツをIN。スリムシルエットのパンツにチェーンをプラスすればイケオジ感たっぷりのアメカジスタイルが完成。バイクで出かけたくなるようなスタイルです。
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ワークコーデ

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https://wear.jp/kosyobi/23842420/
白系のカバーオールに同色のオーバーオールを合わせたワークコーデ。ロンTやスウェットも合いますが、シャツでもおしゃれな印象に。
しっかり使い込んだヴィンテージアイテムを取り入れると、よりカバーオールコーデのよさを活かせます。
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トラッド

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https://wear.jp/minadukikara/25106897/
カバーオールの縫製を取り入れた〈GU ジーユー〉のセットアップに〈UNIQLO ユニクロ〉のシャツを合わせたコーデ。オレンジのスカーフで、トレンドライクなトラッドスタイルの完成です。
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https://wear.jp/minadukikara/25106897/
カバーオールをおしゃれに着こなして
耐久性抜群で羽織るだけで無骨な印象を与えるカバーオール。人気ブランドはもちろん、古着も多く出ているので好みの1着を見つけてみてください。
セカンドストリートなら、豊富なアイテム数を展開しているので、お気に入りのカバーオールに出会えるかもしれません。
さらに、オンラインストアの商品はご希望の店舗に無料でお取り寄せができるうえ、試着も可能です。もちろんキャンセルもできるので、この機会にぜひチェックしてみてください。







