23度は暑すぎず寒すぎず過ごしやすい一方で、朝晩と日中の気温差を考慮した服装選びに迷ってしまうことも…。そこで、そんな気温23度の日に適したおすすめのメンズコーデを、最高気温・最低気温別にご紹介します。
記事内で気になるコーデを見つけたら、この季節に活躍してくれるアイテムがそろう〈2nd STREET セカンドストリート〉も、併せてチェックしてみてください。
最高・最低・平均気温の「23度」はどう違う?
ここでは東京の気温を参考に、最高・最低・平均気温の23度にあたる季節や、服装のポイントを解説していきます。
| 東京 | |
| 最高気温23度 | ・5月頃 ・10月頃 |
| 最低気温23度 | ・7月頃 ・8月頃 |
| 平均気温23度 | ・6月頃 ・9月頃 |
最高気温の23度
最高気温の23度は例年だと5月頃と10月頃にあたります。この時期は、朝晩と日中の気温差が10度近くあるため、半袖+長袖のトップスなどで暑さと肌寒さの両方に備えておくとよいでしょう。
なお、2024年は4月の時点で最高気温23度を記録。そのためメンズの服装選びでは、5月よりも早い時期から気温差を考慮した装いを意識する必要があります。
最低気温の23度
最低気温の23度にあたる7月頃と8月頃は最高気温が30度を上回るため、日中の体感温度はかなり高くなります。
そのため、吸水速乾・接触冷感などの快適に過ごせる素材や、肌離れのよいシルエットを選ぶのがおすすめです。
平均気温の23度
平均気温の23度は梅雨前線のある6月頃と秋雨前線のある9月頃にあたるため、どちらも雨を想定した服装を準備しておくと安心です。
撥水・防水のほか、通気性のよさや吸水速乾などの機能を搭載した素材のアイテムに注目しましょう。
最高気温23度の服装【トップス別】おすすめ15選
ここからは、おしゃれな方たちのスナップを参考に、最高気温23度の日におすすめの服装をアイテム別にご紹介します。
最高気温23度[ジャケット]を使ったメンズの服装
▼インナーがアクセントにひと役

出典:
https://wear.jp/edifice01/24061956/
ベージュのジャケットに同色同素材のパンツを合わせたセットアップコーデ。
インナーに半袖をチョイスすれば、気温が上がってもスムーズに対応可能。鮮やかな赤もアクセントにひと役買っています。
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https://wear.jp/edifice01/24061956/
▼ブルー系でまとめて洗練度アップ

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https://wear.jp/080142ct/24508158/
最高気温23度の日も快適に過ごせる素材のスーツを取り入れたメンズの服装。
スーツのほか、シャツやネクタイもブルー系のワントーンでまとめて、洗練度の高い装いを狙いましょう。
出典:
https://wear.jp/080142ct/24508158/
▼シャツの延長でジャケットをオン

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https://wear.jp/edifice01/24504132/
半袖のTシャツにチェック柄のトラックジャケットを羽織った秋らしい装い。
ジャケットながらシャツのように手軽に着られるデザインも高ポイントです。
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https://wear.jp/edifice01/24504132/
最高気温23度[ニット・カーディガン]を使ったメンズの服装
▼Tシャツの上にさらりと羽織る

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https://wear.jp/horiguchi/25084175/
接触冷感機能を備えた長袖のTシャツにカーディガンをさらりと羽織った春コーデ。
ヴィンテージライクなデニムパンツと合わせることで、シンプルながらこなれ感のある装いに仕上がっています。
出典:
https://wear.jp/horiguchi/25084175/
▼ざっくりニットでリラクシーに

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https://wear.jp/beams_/24686021/
クロシェ編みのクルーネックニットとイージーパンツで、リラクシーな装いに仕上げて。
モノトーンのモードな配色と、ざっくりとしたニットのナチュラルな雰囲気も見事にマッチしています。
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https://wear.jp/beams_/24686021/
▼カーディガンが主役のコーデ

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https://wear.jp/nol00753/24570948/
鮮やかなオレンジ色のカーディガンを主役にした、秋のカジュアルコーデ。
ポップなカラーリングを、ワークテイストのベイカーパンツが程よく男らしい印象に押し上げているところにも注目です。
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https://wear.jp/nol00753/24570948/
最高気温23度[スウェット・パーカー]を使ったメンズの服装
▼淡色コーデで春らしさを演出

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https://wear.jp/tamago0220/25130871/
半袖のシアサッカーシャツとスウェットショーツの軽快な着こなしに、裏毛のジップアップパーカーをプラス。
パーカーの淡い色味やラフな雰囲気も相まって、春らしさも一気に高まります。
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https://wear.jp/tamago0220/25130871/
▼ルーズなシルエットでまとめる

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https://wear.jp/edifice01/24547824/
丸みのあるフォルムが印象的なジップアップパーカーが目を引くこちらのコーデ。
オーバーサイズのシャツにイージーパンツと、ルーズなシルエットでまとめて大人の抜け感を演出しましょう。
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https://wear.jp/edifice01/24547824/
▼万能なカーディガンを取り入れる

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https://wear.jp/rei718/24631709/
肩に巻いたカーディガンが差し色としても防寒対策としても活躍してくれる、23度の日にぴったりな服装。
カジュアルさとトレンド感もあり、大学生など若い世代にもおすすめしたいメンズコーデに仕上がっています。
出典:
https://wear.jp/rei718/24631709/
最高気温23度[長袖シャツ]を使ったメンズの服装
▼春らしい爽やかな配色が好印象

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https://wear.jp/horiguchi/25147832/
シンプルなTシャツとパンツでチェック柄のシャツを引き立てた、きれいめカジュアルコーデ。
白×アイボリー×カーキと、爽やかな配色でまとめて春らしい装いに仕上げているところもポイントです。
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https://wear.jp/horiguchi/25147832/
▼長袖×短丈の最強コンビに注目

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https://wear.jp/LB_MATSU/24173527/
長袖シャツとショートパンツの組み合わせは、スイッチシーズンにおすすめしたい着こなしのひとつ。
長袖シャツのきちんと感が、ショートパンツのやんちゃな印象を大人っぽい着こなしへと格上げしてくれます。
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https://wear.jp/LB_MATSU/24173527/
▼シャツの素材で季節感をアピール

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https://wear.jp/edifice01/24547678/
Tシャツとパンツのシンプルな装いに、ベルベットのシャツで季節感をプラス。
素材特有の光沢感によって大人のムードも加速し、品のよいカジュアルコーデに仕上がっています。
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最高気温23度[長袖Tシャツ]を使ったメンズの服装
▼ラフな装いにこなれ感を添える

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https://wear.jp/journal457x2/24227633/
ボーダー柄のボートネックTシャツを、ナイロンショーツやサンダルでラフな装いに仕上げて。
5分袖という絶妙な袖丈とボートネックの首元が、こなれた印象に導いてくれます。
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https://wear.jp/journal457x2/24227633/
▼旬コーデはモノトーンで大人顔に

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https://wear.jp/wakasama777/24591590/
ラグランスリーブのTシャツにデニムのカーブパンツを合わせたトレンドコーデ。
モノトーンでまとめることで、大人っぽさと秋らしさを両立しているところもお手本にしたいポイントです。
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▼ニットベストで一挙両得コーデに

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https://wear.jp/nol00753/24628917/
長袖Tシャツとデニムパンツに、フェアアイル柄のニットベストをレイヤード。
シンプルコーデのアクセントとしてはもちろん、朝晩の寒暖差対策にもひと役買ってくれます。
出典:
https://wear.jp/nol00753/24628917/
セカストなら、人気ブランドの旬アイテムをリーズナブルにゲットできるので、ぜひチェックしてみてください!
最低気温23度の服装【トップス別】おすすめ15選
引き続きおしゃれな方たちのスナップを参考に、最低気温23度の日におすすめの服装をご紹介します。
最低気温23度[ジャケット]を使ったメンズの服装
▼快適な着心地もきちんと感も両立

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https://wear.jp/tsukinari2022/24369919/
Tシャツとパンツのシンプルな装いを、チェック柄のジャケットで印象チェンジ。
リネン素材のジャケットなら夏でも快適に過ごせる上、程よいきちんと感をキープすることが可能です。
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https://wear.jp/tsukinari2022/24369919/
▼ラフなアイテムで抜け感を楽しむ

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https://wear.jp/sawada2022/24370678/
リネン素材のジャケットは、ボーダーTシャツにショーツを合わせたリラクシーな着こなしとも好相性。
きれいめな印象がある黒いジャケットも、ショーツやサンダルのおかげで抜け感のある装いに着地します。
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▼ビジネスシーンは機能素材に頼る

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https://wear.jp/edifice01/24423959/
最低気温23度のメンズのビジネスシーンでは、きちんと感も快適さも両立できる服装を選びたいところ。
そんなときは、通気性や吸水速乾などの素材を採用したセットアップで、スマートな見た目と快適な着心地を同時に叶えましょう。
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最低気温23度[ニット・カーディガン]を使ったメンズの服装
▼冷房による肌寒さ対策にもひと役

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https://wear.jp/BshopSTAFF/24364022/
メッシュのニットプルオーバーにショートパンツを合わせたトレンドライクな着こなし。
メッシュ地の長袖トップスは透け感を活かしたおしゃれを楽しめるのはもちろん、室内の冷房対策にもひと役買ってくれます。
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https://wear.jp/BshopSTAFF/24364022/
▼透かし編みで抜け感をもたらす

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https://wear.jp/fukachan0522/24394553/
Tシャツとイージーパンツを合わせたシンプルな着こなしに、半袖のカーディガンでアクセントを効かせて。
透かし編みのニットによって、程よい抜け感が加算された大人のカジュアルコーデが完成します。
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▼Tシャツよりも大人っぽく決まる

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https://wear.jp/080997tm/24424131/
半袖のニットと9分丈のパンツを合わせた、夏にぴったりなきれいめカジュアルコーデ。
半袖のニットならTシャツ程カジュアルになりすぎずに、大人の装いに仕上がるのも嬉しいポイントです。
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最低気温23度[ポロシャツ]を使ったメンズの服装
▼テック系のウェアなら雨でも快適

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https://wear.jp/journal457x2/24441526/
最低気温23度の雨の日は、高機能素材を取り入れたメンズの服装がおすすめ。
通気性のよい素材を採用したトップスと接触冷感や吸水速乾などを備えたボトムスで、蒸し暑い日も快適に過ごしましょう。
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▼ポロシャツで落ち着いた印象に

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https://wear.jp/watashowtime/24434079/
コットンニットのポロシャツにベイカー型のハーフショーツを合わせた、シーズンムードが高まる着こなし。
子供っぽい印象になりがちなショート丈のボトムスも、ポロシャツと合わせることで落ち着いた印象に仕上がります。
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▼夏のゴルフはとことん爽やかに

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https://wear.jp/BEAMSGOLF1234/24445427/
爽やかなポロシャツを主役にした、最低気温23度の日のゴルフに好適なメンズの服装。
パンツもポロシャツと色を合わせて、統一感のある着こなしを目指しましょう。
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最低気温23度[半袖シャツ]を使ったメンズの服装
▼柄シャツでさりげなく華やかに

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https://wear.jp/FGSHOP04M/24372589/
オープンカラーシャツにイージーショーツとサンダルで、夏らしいリラクシーな装いに仕上げて。
シンプルになりすぎないよう、ギンガムチェック柄のシャツで程よく華やかな印象を演出しているところにも注目です。
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▼大人のシャツコーデを目指す

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https://wear.jp/horiguchi/24407534/
淡色のTシャツとパンツをシックな配色のチェック柄シャツで程よく引き締めた夏コーデ。
リラクシーなイージーパンツも、スタンダードなサイズ感のシャツと合わせることで大人の着こなしに着地します。
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▼爽やかな配色に差し色をプラス

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https://wear.jp/idakawear/24466472/
ビッグシルエットのシャツにバギーシルエットのカーゴパンツを合わせた、ストリートライクな夏コーデ。
全体を爽やかな配色でまとめつつ、オレンジ色のスニーカーでアクセントを効かせているところもお手本にしたいポイントです。
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最低気温23度[半袖Tシャツ]を使ったメンズの服装
▼大人世代に好適な黒の力を借りる

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https://wear.jp/edifice01/24276609/
最低気温の23度は夏にあたることもあり、ラフな服装になりがち。そんなときは、黒の力を借りて40代に好適な大人っぽさを演出してみて。
カジュアルな印象が強いTシャツコーデも、黒のワントーンでまとめればシックな装いが叶います。
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▼リンガーTでアメカジライクに

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https://wear.jp/meshi0111/24398748/
リンガーTシャツにデニムのバギーパンツを合わせた、レトロなムードが漂うカジュアルコーデ。
アメカジライクな雰囲気も相まって、シンプルながら鮮度の高い装いが完成します。
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https://wear.jp/meshi0111/24398748/
▼周りと差のつく色・柄を選ぶ

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https://wear.jp/edifice07/24403699/
半袖Tシャツとナイロンショーツの定番コーデは、鮮やかな色や柄を取り入れて周りと差のつくコーデに。
ショーツが引き立つよう、トップスは無地などのシンプルなデザインを選びましょう。
出典:
https://wear.jp/edifice07/24403699/
セカストなら、23度の日にぴったりなメンズアイテムをリーズナブルにゲットできるので、ぜひチェックしてみてください!
まとめ
春から秋にかけて訪れる気温23度の日は、最高気温と最低気温を意識した服装で快適に過ごしたいところです。
人気ブランドのアイテムを豊富に取りそろえているセカンドストリートを活用して、この季節にぴったりなトレンドコーデを楽しんでください。
セカンドストリートの公式Instagramでは、リユース品を活用したコーディネートや古着選びが楽しくなる豆知識などを発信しているので、こちらも要チェックです。
なお、そのほかの気温に適した服装に関しては、下記の記事でも詳しくご紹介しているのでぜひご覧ください。







