リユースでもっと楽しく! RECOLIFE リコライフ

一着に込められた、それぞれの想い。

京都紋付の黒染めで、
お気に入りの服を生まれ変わらせる。

みなさんのクローゼットの中には、お気に入りなのに汚れてしまったり、思い入れがあるけれども好きな色ではなくなってしまったアイテムってありませんか?

そんなアイテムを、京都紋付の黒染め技術で染めなおすことができるサービス「KUROFINE(クロフィネ)」が、おしゃれで洋服にこだわりを持つ人たちの間で話題なんです。

今回、30代主婦の小宮さん、40代会社員の高橋さん、20代会社員の大槻さん(それぞれ仮名)3名の方々に、思い入れのあるアイテムを「KUROFINE」で染め直してもらい、その感想をお聞かせ頂きました。 (2017年10月21日作成)

京都紋付の黒染めで、
思い入れのあるアイテムが新たな姿になる!

ということで、早速染め上がったものを見て頂きましょうか。

小宮
なんだかドキドキしますね。
大槻
わー、すごい! 真っ黒に染まってる!
高橋
ずっと愛用していた、よく知ってるものなのに、なんだか不思議な気分ですね。
小宮
あ、ずっと気になってたシミのところ、全然わからなくなってる!
高橋
タグのところとか心配だったんですが、綺麗にそこだけは染まらないんですね。

コットン部分は綺麗に染まって、ナイロンなど化学繊維の割合が高いほど染まらないみたいですね。

大槻
正直ちょっと不安だったけど、思った以上にいい感じになってますね。
小宮
言葉通り生まれ変わった感じかも。

みなさん想像した以上の反応ですね。実はこのサービス、大正4年より日本の伝統的な正装である黒紋付を染め続けている「京都紋付」が行っているものなんです。

大槻
そうなんだ! 深みのある黒って感じですもんね。
高橋
かなり愛着があったので、嬉しいです。
大槻
最初は5000円って、ちょっとするなって思ったけど、本当に満足!
小宮
裾上げとかウエスト詰めもそれなりにしますもんね。

それでは、それぞれのアイテムをみなさんに着ていただいて、そのアイテムに関する思い入れや、染め直してみた感想をお聞きしようと思います。

子育ての思い出が詰まった、
捨てられないトートバッグ。

まずはトートバッグ2つとシャツを染め直した、30代主婦の小宮さん。

小宮
トートバッグは、子供が生まれてからずっと愛用していたものなんです。お出かけするときには着替えにオムツ、おしり拭き、おもちゃ……って、なんでもポンポン入れられるトートが使いやすいんですよね。地べたに直接置いてしまったり、いつの間にか汚れてしまったりで、あまり使わなくなってしまったんですけど。

バッグって、ポケットの位置や大きさがちょっと違うだけで、使い勝手が変わってきますからね。染め直したものを見てみて、いかがですか?

小宮
ちょっとびっくりしました! 最初は「これ、私のだっけ……?」って思ったくらい(笑)。でも実際に持つと、使い慣れた感覚で「そうそう、これ!」ってなりましたね。結構汚れてたんだけど、全然気にならなくなりました。これは保育園のお着替え服を入れたりしていたので、マジックで子供の名前を書いていたんですけど、どこにあるのかわからなくなりました(笑)。

成長した子供さん自身に使ってもらうのも面白いですね。

小宮
それはちょっと感慨深いですね。「むかしはこれにオムツを入れてたんだよ~!」なんて言って。もともとネイビー×白だったトートは、よく見るとネイビーの方が濃いんですね。

柄物などは、少し元の模様が残ったりするところも面白いですよね。シャツの方はいかがですか?

小宮
ご飯を食べている時にぐずると、抱っこしてあやしていたりしたこともあって、どうしても子供の食べ物で汚れてしまうんですよね。でも、シミは全然わからなくなりました! あと、質感もしっとりしてなんだかいい感じになった気がします。

シャツって、意外としっくりくるものは見つからないんですよね。お気に入りになるとそればかり着るから、どうしても汚れてしまう、っていう。

小宮
そうそう! サイズ感とか襟もとの感じとか、本当に気に入っていたので嬉しいです!

愛用のアウトドアジャケットを、
年相応の深みのある「黒」に。

つぎに高橋さんにお話を伺いましょうか。

高橋
私が染めたのは、カーキのアウトドアジャケットです。旅行に釣りに行く時に愛用していたんですが、色落ちしてしまい、あまり着なくなってしまって。やっぱりこの年齢になると、くたびれた雰囲気のものは避けたいな、って思うじゃないですか? でも、黒染めをすることで年齢に合った雰囲気になれば、と思って今回お願いしました。

染め直してみて、いかがですか?

高橋
いや~、びっくりしました! なんだか不思議な感覚ですよね。この深みのある黒も、一目見て気に入りました。

タグはそのまま残っているみたいですね。ステッチの色は、少しだけ染まっていて。

高橋
肘当てのところなど、ステッチがいい感じに効いていますね。裏地やジップはほどよく染まって、馴染んだ感じで。また釣りや旅行に着て行きたいですね。

高橋さんは、以前このジャケットを自分で染めてみようかな、って思ったことがあったんですよね?

高橋
そうなんです。でも、いろいろ調べているうちにやっぱり自分では難しそうってことになって(苦笑)。でも捨てられずに押入れの中で眠っていたものなので、本当に嬉しいですね。

愛用していたトレンチコートが、
モードな雰囲気に。

最後は、初めてのボーナスで買ったトレンチコートを染め直した、大槻さん。

大槻
ずっと憧れていたブランドで、「就職したら買いたいな」って昔から思っていたんです。それこそ清水の舞台から飛び降りるぐらいの気持ちで買って、メインのコートとして愛用していたんですけど、さすがに数年経つと汚れも目立ってきて。黒染めをすることでまだまだ着用できれば嬉しい。

こちらもステッチもいい感じに効いて、ちょっとモードっぽい雰囲気になりましたね。

大槻
マスタードのタートルネックとか合わせたいですね。

モノトーンでまとめてもいいし、今日履いてきたサイドゴアブーツとも相性よさそう。

大槻
ここ最近、黒を基調にしたコーデも流行ってますもんね。そこにちょっと色を効かせたりすると、おしゃれかも。

実は、ボタンや裏地も少し染まっているんです。

大槻
気づかなかった! でも、生地としっくり馴染んでますね。今度友達と会う時に着ていったら、染め直したって気付くかな? なんだか楽しみです!

どの方も、思い入れのあるアイテムが新たに生まれ変わって、大満足の様子。これを読んでいる皆さんも、「あのアイテムを染めなおしてみようかな……?」なんて思うこともあったのでは?

気になる染め直しの価格は、素材や重さによって異なるとのこと。目安としては標準的なジャケットで5000円前後と意外にリーズナブル。

この機会に、お気に入りのアイテムを黒染めで生まれ変わらせてあげてはいかがでしょうか。気になったら、下記のURLをチェックしてみてください!

https://www.2ndstreet.jp/exp/kurofine/

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