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季節を彩る秋の器

シーンで楽しむ、
秋刀魚を美しく彩るお皿。

秋の味覚といえば、真っ先に名前が挙がるのが秋刀魚ではないでしょうか。まず思い浮かぶ食べ方といえば、シンプルに秋刀魚の美味しさを味わえる塩焼きですが、そのほかにもソテーやフライにしたり、パスタに使ったりと、調理法を工夫すれば和風にも洋風にも楽しめる万能食材です。

今回はそんな秋刀魚を主役に、パーティーからお子さん向けのごはん、ランチや晩酌まで、さまざまな食器を使った彩り豊かな食卓の演出方法を提案します。 (2017年8月28日作成)

盛り付けをひと工夫することで、
秋刀魚がパーティーの主役に。

庶民的な印象の秋刀魚ですが、ちょっと調理法を工夫して、いつもと違った特別感のある食器に盛り付けることで、パーティーの主役にも十分なれるんです。

メインの秋刀魚のフライは、大きな角皿を使ってパーティー感を演出。見栄えよく大皿に盛り付けるコツは、高さを出すことと、余白を活かすこと。今回は秋刀魚の下にカラフルなミニトマトを敷き詰めてバジルを乗せることで高さを出し、お皿の白地を活かすことでより素敵な盛り付けに。余白が多いと感じるときには、ドレッシングやソルト&ペッパーをあしらうとレストランのような気の利いた仕上がりになります。

アヒージョの器は、そのまま火にかけられる耐熱のものを選んで、見た目にも楽しく。ローストビーフはフラットなプレートに盛り付けることで、より豪華な雰囲気になります。盛り付けの際は、シェアしやすいようにあらかじめ小分けにしておくといいですね。グラスはあえて高すぎない足つきのものを選んで、気楽な雰囲気を演出。さらに、ピッチャーに炭酸水を入れ、レモンやミントを浮かべてフレーバーソーダにすると、目にも鮮やかになります。今回の食器はシックな色みで統一しましたが、柄入りのプレートなどを取り入れるのもいいですね。

子どももママも嬉しい、
ワンプレートのお皿。

子どものいるご家庭におすすめなのが、仕切りのついたワンプレートのお皿。お子さまランチのような雰囲気だから、子どもは大好きですよね。お魚が苦手というお子さんも多いかと思いますが、ちょっと雰囲気が変わるだけで食べてくれる、なんてことも。それだけでなく、洗い物が少なくなるという利点もあるんです。

同じく楽しい食卓を彩るアイテムがランチョンマット。テーブルの汚れ防止になるだけでなく、子どもがお気に入りの色柄のものを選べば、落ち着いて座ってくれることも。

ワントーン抑えた色合いを選べば、お子さんが成長しても使えます。今回のように木製のカトラリーなどと合わせることで、SNSなどで映えるのも嬉しいポイントですね。

色や合わせを工夫して、
意外性のある食卓に。

無難に白を選びがちな食器ですが、落ち着いた色合いのものがいくつかあるとテーブルが華やかになります。今回秋刀魚のパスタを盛り付けたネイビーのほか、深みのある赤やブラウンなども食材とマッチしやすくおすすめです。

いつもボウルに盛ってしまうサラダは、ちょっと目先を変えて洋食器でなく和食器に盛り付けてみるのもいいのでは。

和風のパスタにあわせて、今回はフォークではなくお箸で食べるスタイルに。箸置きも使うことで、手抜きではないきちんと感も出すことができます。

アイデア次第で様々に使える、
長皿と豆皿。

最後にご紹介する秋刀魚料理は、王道の塩焼き。和風の長皿を使って、一匹丸ごと盛り付けました。写真のように、焼く前に身に切れ込みを入れておくと、火が通りやすくなるだけでなく、一口サイズに取り分けて食べやすくなります。横長のお皿は、今回のようにお魚を乗せるだけでなく、小盛りにした副菜を並べたり、トマトやキュウリなどの野菜を盛り付けたりとアイデア次第で大活躍するので、ぜひ手に入れてみてください。

作り置きや少しだけ余った料理などを見栄えよく盛り付けたいなら、豆皿がおすすめ。同じ大きさのものを3つほど並べることで、気の利いたおつまみ風になり、ぐっと食卓が華やかになります。豆皿はいくつあっても困らないもの。気に入ったものを見つけた時に手に入れるのがおすすめです。

日本酒好きの方ならぜひ手に入れて欲しいのが、徳利とおちょこ。ひと組あるだけで、いつもの食卓が居酒屋のような雰囲気に。徳利とおちょこは、同じ柄のものをセットで購入すると、食卓に統一感を出すことができていいですよね。くれぐれも飲み過ぎには気をつけて!

新しい食器を手に入れることで、食卓が新鮮になるだけでなく、新しい料理にも挑戦したくなるものですよね。ぜひ皆さんもお気に入りのものを探してみて、豊かな秋の味覚を楽しんでください!

※今回紹介した食器の一部は、セカンドストリートで販売されているものです。

INTERVIEW GUEST
  • スタイリスト
    大関 涼子

    ファッション誌やブランドカタログなどを中心に活躍するスタイリスト。 2005年にスタイリストとして独立。等身大のスタイリングにファンが多く、 現在は女性誌を中心に活躍中。
    www.instagram.com/ryokoozeki/

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