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テレビの処分時にかかる費用を把握しておこう!テレビの処分方法についても解説

古いテレビを、買い替えや引っ越しなどの際に処分しなければならない場合があります。その際、処分方法を知っていればスムーズです。この記事では、テレビの処分にかかる費用や方法などをご紹介します。また、テレビを処分する際に必要な「家電リサイクル券」についても紹介しますので、参考にしてください。

テレビの処分費用はどの程度かかる?

テレビが不要になった際には、決められた手続きに従って処分する必要があります。ここではまず、処分にかかる費用についてご紹介します。

テレビの処分費用は大きく2つに分類される

日本でテレビを処分する際には、「収集・運搬料金」と「リサイクル料金」の2種類の費用が必要です。収集・運搬料金は小売業者ごとに異なるため、回収を依頼する際は事前に確認しておきましょう。対して、リサイクル料金はテレビの種類やメーカーで異なります。

テレビのリサイクル料金の目安は1,320~2,970円

テレビのリサイクル料金は「一般財団法人家電製品協会」のWebサイトで調べられます。検索窓にメーカー名を入力するとリサイクル料金が表示されます。料金はテレビの種類やサイズによって異なりますが、ブラウン管テレビで1,320~2,970円、液晶テレビの場合は、1,870~2,970円です。

ただし、最近広まりつつある有機ELテレビは対象外になります。有機ELテレビを処分する際は、お住まいの地域や自治体の条例で定められた廃棄方法で処分してください。

テレビは粗大ごみとして処分できる?

捨てられた粗大ごみ

大型家具をごみとして捨てる際には、粗大ごみとして出すことになります。では、テレビは粗大ごみとして処分できるのでしょうか?

テレビは粗大ごみとして処分できない

結論からいうと、テレビは粗大ごみとして処分できません。2001年に施行された「家電リサイクル法」で、テレビ・エアコン・冷蔵庫や冷凍庫・洗濯機や衣類乾燥機などは、消費者が料金を払ったうえで家電販売店などに回収してもらい、リサイクルする必要があると定められているためです。廃棄物を減らすことを目的として経済産業省が定めた法律で、集められた家電は資源として再利用されます。

一部のテレビは家電リサイクル法の対象外

テレビは家電リサイクル法の対象品目のひとつですが、ブラウン管式モニターやプロジェクションテレビ、電池を使用する液晶式テレビなど一部の種類に関しては、対象外になります。

一方で、「小型家電リサイクル法」が適用される可能性があるため、家電リサイクル法の対象外のテレビを処分する際には、自治体に処分方法を確認するのがおすすめです。小型家電に該当する場合、公共施設などにある「小型家電回収ボックス」に入れることで、無料で回収してもらえます。

テレビの処分に必要な家電リサイクル券について

リサイクルマーク

テレビを処分する際は「家電リサイクル券」が必要です。家電リサイクル法では、テレビやエアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機などを処分する際、一般財団法人家電製品協会を通じてリサイクル料金をメーカーへ支払うことが定められています。家電リサイクル券は、処分費用を払った証明となるものです。

支払う方法は、「料金販売店回収方式」ならびに「料金郵便局振込方式」の2種類です。料金販売店回収方式は、回収する家電販売店で支払って、家電リサイクル券を用意してもらう方式です。必要事項は店舗側で記入するため、料金の支払いのみで済みます。

一方、料金郵便局振込方式は、郵便局に備え付けられている専用の用紙を使って支払う方式で、必要事項を自身で記入する必要があります。料金を振り込んだ後に、郵便局の窓口で受け取る流れです。

テレビを処分する6つの方法

捨てられた複数のテレビ

テレビを処分すると決めたら、次は処分方法を選びます。ここでは、テレビを処分する方法を6つご紹介します。

1.新しいテレビの購入先に処分を依頼する

新しいテレビに買い替える場合は、古いテレビの処分を新しいテレビの購入先に依頼できます。テレビの買い替えに際し、古いテレビを引き取ることが家電リサイクル法で定められているからです。ただし、リサイクル料金と運搬料金は消費者負担になります。

2.処分予定のテレビを購入した店舗に処分を依頼する

古いテレビを購入した店舗に処分を依頼することも可能です。こちらも家電リサイクル法で定められています。回収時にはリサイクル料金や店舗が定める運搬料金がかかるため、事前に問い合わせておくことをおすすめします。

3.自治体にテレビの処分方法を問い合わせる

新しいテレビを購入する予定がない、購入した店舗が分からない場合は、自治体に処分方法を問い合わせましょう。市町村によっては、自治体が指定する業者に回収してもらえる場合があります。ただし、その際もリサイクル料金などの費用がかかる点には注意が必要です。

4.指定引取場所に直接テレビを持ち込む

自身でテレビを運搬できるのであれば、最寄りの「指定引取場所」へ直接持ち込むのもひとつの方法です。指定引取場所とは、使用済みの家電リサイクル法対象機器の引き取りのために、各メーカーが設けている拠点のことです。

どこにあるかは「一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センター」のWebサイトから検索できます。自分で持ち込むため、運搬料金を払う必要はありませんが、リサイクル料金は必要です。また、家電販売店を通さずに処分するため、料金郵便局振込方式にて家電リサイクル券を購入しなければなりません。

5.不用品回収業者にテレビの処分を依頼する

不用品回収業者にもテレビの処分を依頼できます。回収料金はかかりますが、電話やメール、Webサイトから依頼するだけで自宅まで回収しに来てくれるため、自身で運搬するのが難しい方や、忙しい方などにはおすすめの方法です。また、面倒なリサイクル券の記入も業者に代行してもらえます。

6.リユースショップ・リサイクルショップにテレビの買取を依頼する

まだ使えるテレビを処分する場合は、リユースショップやリサイクルショップで買取を依頼するのがおすすめです。他の方法ではお金をかけて処分するのに対して、買取であれば臨時収入を得られる可能性があります。比較的新しいものや、状態やモデルなどによっては、高値で買取してもらえることもあるでしょう。

ただし、古いテレビは買取してもらえない可能性がある点は注意が必要です。セカンドストリートでは、製造から10年以内のテレビの買取を行っています。

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まとめ

家電リサイクル法により、テレビは粗大ごみとして処分できません。リサイクル料金や運搬料金などの費用を支払って処分するのが原則です。一方で、新しいテレビであれば、リユースショップやリサイクルショップに買取してもらうのがおすすめです。買取サービスを利用することで、臨時収入を得られます。

テレビなどの家電は年々新機種が発売されるため、時間が経つにつれて市場価値が下がっていくものです。そのため、必要ない家電はできるだけ早くに売ることが大切です。セカンドストリートでは、製造から10年以内のテレビの買取を行っています。不要なテレビがある方はお気軽にご相談ください。

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NISHIHARA

NISHIHARA

海外旅行好きが高じて国をまたぐ引っ越しを5回以上経験。断捨離が得意なフリーランスライターです。東京でのOL生活を経て、現在はライターとしてさまざまなジャンルの情報をお届けしています。ウェブ漫画を読むのが趣味のインドア派。

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