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防災の備えにポータブル電源は必要か?使い道や選ぶ際のポイントを知っておこう

災害時に確保しておきたいものの一つが電気です。電気があれば明かりを確保できるだけでなく、スマートフォンの充電もできます。
電気を確保したい際に役立つ物として、ポータブル電源が挙げられます。この記事ではポータブル電源の使い道や選び方、保管時の注意点などをご紹介します。

全国に750店舗以上を展開するセカンドストリートでは、中古のポータブル電源をリーズナブルな価格で販売しています。防災の備えとしてポータブル電源を購入しようと考えている人は、ぜひセカンドストリートをご利用ください。

防災時に必要なポータブル電源とは

ポータブル電源とは、持ち運び可能な給電機器です。リチウムイオンバッテリーが内蔵されています。

モバイルバッテリーと似ていますが、容量・出力・出力端子などが異なります。ポータブル電源は、容量・出力が大きい点が特徴です。また出力端子としてUSBだけでなくAC出力も備えているため、幅広い機器に対応できます。

対して、モバイルバッテリーの用途は、スマートフォンやタブレット、PCなどのモバイル端末の充電や給電に限られています。幅広い機器に活用できるポータブル電源は、防災の備えとして一家に一台必要な物だといえるでしょう。

ポータブル電源の主な使い道

非常用道具一式

ポータブル電源の主な使い道は、災害による停電の際のエネルギー供給源です。ポータブル電源を活用してスマートフォンやテレビ、ラジオなどが使えるようになれば、必要な情報を入手できます。
またポータブル電源があれば、ガスが止まった場合でもポットやケトルでお湯を沸かせます。

もちろんポータブル電源は、キャンプや車中泊など、災害時以外にも使える物です。防災の備えとして考えつつ、普段はアウトドア用として活用するのもよいでしょう。

防災時に必要なポータブル電源を選ぶ際のポイント

ポータブル電源にプラグを差し込む人

ポータブル電源といっても、その種類はさまざまです。防災の備えとして購入したいが、選び方が分からないという人もいるでしょう。

ポータブル電源を選ぶ際は、バッテリーの容量や出力波形、周波数などに注目します。以下で詳しくご紹介します。

1.バッテリーの容量を確認する

ポータブル電源は、使用する目的によって必要なWh(ワットアワー)が変わります。Whとは、1時間あたりにどの程度の電力が消費されるかを示す指標です。

例えばバッテリー容量が1000Whの場合、消費電力が500Wの電子機器を約2時間、100Wの物であれば約10時間利用できるということです。
なおポータブル電源に複数の機器を接続する場合は、消費電力の合計がバッテリー容量を超えないよう注意しましょう。

ポータブル電源は、バッテリーの容量が大きくなるほど価格が高く、かつサイズも大きくなります。そのため、購入前に使用用途を明確にしておくことが大切です。

キャンプや車中泊での利用を目的とする場合は500Wh以上、防災の備えとして購入するのであれば、1000Wh以上の物を選ぶことをおすすめします。

2.出力ポートの数と種類を確認する

ポータブル電源の出力ポートには、USB・AC・シガーソケットなど、さまざまな形状や規格があります。出力ポートによって使用できる機器が変わるため、購入前に確認しておきましょう。

なおポータブル電源を利用する家族の人数を考慮するのも、大切なことの一つです。多くの人数で同時に使う可能性がある場合は、電源タップなどを用意しておくとよいでしょう。

3.出力波形を確認する

出力波形とは、AC出力の周波数が作り出す波形のことです。AC出力ポートの出力波形は「正弦波(純正弦波)」「矩形波」の2種類に分けられます。

正弦波は規則正しくなめらかな波形なのに対して、矩形波は直線的かつ角張った波形なのが特徴です。
矩形波が採用されているポータブル電源は、リーズナブルな価格で購入できます。ただし、使える家電が限られることがデメリットです。
さまざまな家電を使う可能性がある場合は、正弦波が採用されているポータブル電源を選ぶようにしましょう。

4.定格出力と周波数を確認する

機器類が安全に出力できる最大電力量を定格出力といいます。ポータブル電源を安全に使用するためにも、接続する機器の消費電力をポータブル電源の定格出力以下にする必要があります。

また電源における周波数とは、交流電気(AC)が作り出す波を指します。家庭用コンセントの周波数には50Hz(ヘルツ)と60Hzの2種類があり、家電ごとに対応している周波数は異なります。

ポータブル電源の周波数と使用したい家電の周波数が異なると正常に動作せず、最悪の場合、故障する可能性もあることを覚えておきましょう。

5.プラスアルファの機能を確認する

ポータブル電源の中には、便利な機能が搭載されている物もあります。具体的には、防水機能やLEDライト、充電機能などです。自身が活用したい機能を事前に洗い出しておきましょう。

全国に750店舗以上を展開するセカンドストリートでは、ポータブル電源の販売を行っています。店舗だけでなくオンラインストアからも購入できますので、ぜひ一度覗いてみてください。

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ポータブル電源を保管する際の注意点

ポータブル電源を持ち運ぶ人

防災の備えとしてポータブル電源を購入する場合、しばらく使わないということも考えられるでしょう。ポータブル電源の保管場所選びは、慎重に行う必要があります。
ここでは、ポータブル電源を保管する際の注意点をご紹介します。

高温多湿な場所や気温が低い場所に置かない

ポータブル電源に採用されているリチウムイオン電池は、暑さや寒さに弱いという特徴があります。そのため、ポータブル電源を保管する際は、高温多湿な場所や気温が低い場所は避けるようにしましょう。

ポータブル電源を保管する際の適温は、25℃前後といわれています。自宅で保管するのであれば、リビングや居間、玄関、廊下などがおすすめです。

フル充電もしくは残量ゼロの状態で保管しない

ポータブル電源をフル充電や残量ゼロの状態で保管すると、性能が低下したり内部にあるイオン電池が劣化したりする可能性があります。特に残量ゼロの状態で保管し続けると、充電できなくなることもあるため注意が必要です。

ポータブル電源の蓄電池は、使っていなくても自己放電によって電気を消費します。過放電を防ぐためにもポータブル電源を長期間保管する際は、定期的に充電残量を確認するようにしましょう。
3~6ヵ月に1度、残量60~80%程度まで充電するのがおすすめです。

まとめ

ポータブル電源は防災の備えとして必要な物です。また災害時以外にも、キャンプや車中泊などでも活用できます。
さまざまな種類のポータブル電源があるため、使う機器やシーンに合わせて選ぶようにしましょう。

全国に750店舗以上を展開するセカンドストリートでは、ポータブル電源の販売や買取を行っています。ポータブル電源をリーズナブルに購入したい人、ポータブル電源を買取してもらいたい人などは、ぜひセカンドストリートにご相談ください。

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NISHIHARA

NISHIHARA

海外旅行好きが高じて国をまたぐ引っ越しを5回以上経験。断捨離が得意なフリーランスライターです。東京でのOL生活を経て、現在はライターとしてさまざまなジャンルの情報をお届けしています。ウェブ漫画を読むのが趣味のインドア派。

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